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新刊情報 - 最新エントリー

畔上ほか著『社会科教科内容構成学の探求〜教科専門からの発信』風間書房、2018年3月

出版年月日:2018年3月
ISBN:978-4-7599-2219-6
判型・ページ数:A5・304ページ
定価:本体3,800円+税

目次
はじめに
第1章 社会科の教科内容の体系的構成にむけて
第2章 空間系の社会科――地理的領域の教科内容構成――
第3章 時間系の社会科――歴史的領域の教科内容構成――
第4章 価値次元の社会科――公民諸領域の教科内容構成――
第5章 社会科教育学と教科内容
あとがき

*以下,版元の紹介ページです。
https://www.kazamashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=2230
山脇直司編著 『教養教育と統合知』東京大学出版会、2018年3月3

出版年月日:2018年3月
ISBN:978-4-13-016035-3
判型・ページ数:A5・288ページ
定価:本体 3,300円+税

出版社サイト
http://www.utp.or.jp/book/b345338.html

目次
はじめに――本書の企図と構成  山脇直司 
第1部 教養教育を再考する
 第1章 「教養」のための弁明(アポロギア)  野家啓一
 第2章 新しいリベラルアーツを求めて  今田高俊
 第3章 教養教育と市民形成  直江清隆
第2部 統合的教養教育をめざして
 第4章 後期教養教育と統合学――リベラルアーツと知の統合  藤垣裕子
 第5章 新学部創設と社会問題アプローチ――「教養」としての統合知を目指して  水野義之
 第6章 討論型授業による教養教育  宇佐美 誠
 コラム1 教養教育と統合教育  伊東俊太郎
 コラム2 教養ということ  八木誠一
第3部 人間存在の統合知
 第7章 教養教育における公共哲学の統合的役割――シュライエルマッハー的アプローチ  山脇直司
 第8章 ホワイトヘッドの教育論――古典教育と科学教育の統合  田中 裕
 第9章 宗教間対話と存在論  竹内日祥,田中 裕
 第10章 教養教育における宗教学の役割――教育環境の変化のなかで  島薗 進
 第11章 そこに人間がいるとはどのようなことか――「生命の哲学」の視点から  森岡正博
第4部 現代社会の課題と統合的教養――原子力,グローバル資本主義,IT社会――
 第12章 現代社会とエネルギー(原子力)問題――その統合学的考察  鈴木達治郎
 第13章 グローバル資本主義と主流派マクロ経済学の抱える問題性――政治経済学的志向の必要性  平井俊顕
 第14章 知のコンピューティングと森羅万象の価値創造――リアリティー2.0試論  岩野和生
おわりに  山脇直司


山脇直司会員は第7章、平井俊顕会員は第13章を担当して
います。

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.utp.or.jp/book/b345338.html
北田了介編著『教養としての経済思想』,萌書房,2018年4月。

A5版/141頁
初版年月日:2018/04/20
ISBN: 9784860651190
税込価格:1,944円

目次
はじめに
オリエンテーション
第1章 ロック
第2章 ケネー
第3章 ヒュームとステュアート
第4章 アダム・スミス
第5章 マルサス
第6章 リカード
第7章 J.S.ミル
第8章 マルクス
おわりに

渡辺邦博会員が第3章を担当。
D. ウェイド・ハンズ著,高見典和・原谷直樹・若田部昌澄監訳,『ルールなき省察ー経済学方法論と現代科学論』,慶應義塾大学出版会,2018年3月。

A5判/上製/540頁
初版年月日:2018/03/30
ISBN:978-4-7664-2508-6
税込価格:6,480円

目次
日本語版序文
序文

第1章 序論
 1.1 経済学方法論
 1.2 現代の科学論
 1.3 主題を変更する
 1.4 読者への案内

第2章 経済学の方法論的伝統
 2.1 経済学方法論のミル的伝統
 2.2 他の実証主義的見解

第3章 科学哲学における「定説」の崩壊
 3.1 科学哲学における「定説」
 3.2 「定説」への攻撃
 3.3 第一戦目の応答
 3.4 自然主義的転回への舞台設定

第4章 自然主義的転回
 4.1 認識論を自然化する
 4.2 心理学と,知識に対する認知的アプローチ
 4.3 ダーウィンからの励まし:進化論的認識論
 4.4 消去的唯物論と心の哲学

第5章 社会学的転回
 5.1 社会と科学知識
 5.2 科学知識の社会学
 5.3 自然,社会,SSK,経済学

第6章 プラグマティズム,対話,立場
 6.1 プラグマティズム的転回
 6.2 ネオ・プラグマティズムと対話的転回
 6.3 フェミニズム認識論と経済学

第7章 経済学方法論の近年の発展
 7.1 ポパーの伝統
 7.2 ミルの伝統
 7.3 実在論のテーマ
 7.4 認知的および意味論的テーマ

第8章 経済学的転回
 8.1 現代科学論における経済学的転回
 8.2 科学の経済学
 8.3 科学知識の経済学(ESK)
 8.4 経済学的転回に関する結論

第9章 結論
 9.1 新しい経済学方法論から得られる教訓
 9.2 関連するいくつかの懸念

原注
参考文献
解説
あとがき
人名索引・事項索引

監訳者の他,金子創会員,桑田学会員,長津十会員,長雄幸一会員,太子堂正称会員も翻訳を担当されています。

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=3826
田村信一『ドイツ歴史学派の研究』日本経済評論社,2018年3月

定価:本体4800円+税
ISBN:978-4-8188-2495-9
判型:A5判
頁:345頁
刊行:2018年03月

目次
第1章 ドイツ歴史学派
第2章 ヴィルヘルム・ロッシャーの歴史的方法--『要綱』刊行150年にあたって--
第3章 国民経済から資本主義へ--ロッシャー、シュモラー、ゾルバルト--
第4章 グスタム・シュモラーの生涯と学説--社会問題から経済社会学へ--
第5章 グスタフ・シュモラーの方法論--『国民経済、国民経済学および方法』--
第6章 社会政策の経済思想:グスタフ・シュモラー
第7章 シュルツェ=ゲーヴァニッツの社会政策思想--『社会平和』を中心に--
第8章 近代資本主義論の生成--ゾルバルト『近代資本主義』の意義--
第9章 資本主義とエコロジー--ゾルバルトの近代資本主義論--
補 論 小林昇とドイツ経済思想史研究

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2495
Ryuzo Kuroki, Yusuke Ando (eds.) The Foundations of Political Economy and Social Reform: Economy and Society in Eighteenth Century France, Routledge, January, 2018

Routledge Studies in the History of Economics
ISBN:978-1138732759
Hard cocver, 210 pages


Contents
Introduction …………………………………… Ryuzo Kuroki and Yusuke Ando
1. The First Financial Market Bubble: Perspectives from John Law and Richard Cantillon ……………… Antoin E. Murphy
2. Peace through Commerce or Jealousy of Commerce? Jean-Bernard Le Blanc on Great Britain in the mid-Eighteenth Century ……… Yoshie Kawade
3. Achieve National Glory or Promote Human Prosperity? War and the Economy in the Writings of the Physiocrats ………………… Yusuke Ando
4. Philosophie économique: The case of the Physiocrats ………………………… Philippe Steiner
5. Quesany’s Contribution to Classical Political Economy ………………………… Gianni Vaggi
6. Turgot: A Successor to Quesnay and a Forerunner of Smith …………………… Ryuzo Kuroki
7. Luxury and Industry: The Early Industrialism of Forbonnais ………………… Shohei Yoneda
8. Rousseau’s Virtuous Economics ……………………………………………… Christophe Salvat
9. OE/Économie and Science in France during the Age of Social Reform (1760?1790): Agronomy, Natural History, and Political Arithmetic …………… Sayaka Oki
10. Pierre Prévost’s Political Economy and Contemporary Intellectual Networks .................................. Hiroshi Kitami

*以下,版元の紹介ページです。
https://www.routledge.com/The-Foundations-of-Political-Economy-and-Social-Reform-Economy-and-Society/Kuroki-Ando/p/book/9781138732759
Sora Sato Edmund Burke as Historian-- War, Order and Civilisation, Palgrave Macmillan, 2018, Mar.

ISBN:978-3-319-64440-0
Number of Pages: XIV, 281

Table of Contents
Introduction
English History: Conquest, Antiquity and National Spirit
European History: Vigour, Enthusiasm and Principles
The History of the Americas: The Spread and Transformation of ‘Europe’
Irish History: Antiquity, Conquest and Incomplete Liberty
The History of Asian-Muslim Nations: ‘The Garden of Eden’?
Conclusion: Burke and History

*以下,版元の紹介ページです。
https://www.palgrave.com/de/book/9783319644400
池尾愛子『グローバリゼーションがわかる』創生社、2017年、5月

出版年月日:2017年5月
ISBN:978-4-7944-3179-0
判型・ページ数:四六判 256ページ
予価:本体 1,728円(税込み)

目次
第1章 グローバル化
第2章 ネットワーク社会
第3章 市場と政府
第4章 西洋の歴史観
第5章 グローバル化への対応
第6章 国際連合(UN)
第7章 国際通貨基金(IMF)
第8章 世界銀行と国連開発機関
第9章 世界貿易機関(WTO)と関税及び貿易に関する一般協定(GATT)
第10章 経済協力開発機構(OECD)
第11章 欧州連合(EU)
第12章 エネルギー対策
第13章 地球環境問題
第14章 貿易摩擦と日本
第15章 アメリカと金融危機
第16章 単一通貨の問題
第17章 東南アジア諸国連合(ASEAN)
第18章 東アジアの国際フォーラム
第19章 東アジアと国際金融史
第20章 自由貿易とルール

*以下,版元の紹介ページです。
http://books-sosei.com/book/31790.html
デヴィッド・ハーヴェイ著/大屋 定晴・中村 好孝 ・ 新井田 智幸 ・ 色摩 泰匡 訳『資本主義の終焉―資本の17の矛盾とグローバル経済の未来』作品社、2017年、10月

出版年月日:2017年10月
ISBN:978-4-86182-667-2
判型・ページ数:436ページ
予価:本体 2,800円+税

目次
序章 “資本”がもたらす矛盾について
第1章 使用価値と交換価値
第2章 労働の価値と貨幣
第3章 私的所有と国家
第4章 私的領有と共同の富
第5章 資本と労働
第6章 資本は過程なのか、物なのか
第7章 生産と資本増大の実現
第8章 技術、労働、人間の使い捨て
第9章 分業における矛盾
第10章 独占と競争
第11章 地理的不均等発展と資本の時空間
第12章 所得と富の格差
第13章 労働力と社会の再生産
第14章 自由と支配
第15章 無限の複利的成長
第16章 資本と自然
第17章 人間性の疎外と反抗
終章 資本主義以後の社会

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.sakuhinsha.com/politics/26672.html
水野忠尚『プレデール立地論と地政学:経済のグローバル化と国家の限界』早稲田大学出版部、2018年、3月

出版年月日:2018年3月
ISBN:978-4-657-18801-4
判型・ページ数:A5判 262ページ
予価:本体 3,500円+税

目次

はじめに

序 章 プレデールとは何者か
 第1節 本書の目的      
 第2節 プレデールの略歴とキール世界経済研究所
 第3節 プレデールの統合思想の背景  
 第4節 プレデール理論の概要               
 第5節 本書の構成                    

第1章 テューネン孤立国の社会モデル――合理的な農業生産と孤立国の社会
 第1節 孤立国の概要
 第2節 交通の役割と孤立国の拡張      
 第3節 工業生産に対する課税効果   
 第4節 孤立国の社会における分配の問題
 第5節 テューネンの理想社会と現実への処方箋
 第6節 合理性に基づいた社会
  
第2章 リストの立地空間と世界連邦
 第1節 領邦国家から国民国家、そして世界連邦へ
 第2節 普遍的な経済合理性と歴史から生まれる国民経済学
 第3節 経済発展段階論と重商主義批判
 第4節 政策と政治空間
 第5節 リストにとっての経済空間
 第6節 交通の発達と貿易
 第7節 リストの最終目標

第3章 ヴェーバーの経済地理学批判と現実的理論
 第1節 『工業立地論』と経済発展     
 第2節 ヴェーバーの経済地理学批判 
 第3節 ヴェーバー純粋理論に対する批判と現実的理論
 第4節 現実的理論への手掛かり 
 第5節 純粋理論と現実的理論

第4章 プレデールのヴェーバー批判とレッシュの見方――補完理論としての立地論と国境の扱い
 第1節 古典的工業立地論としてのヴェーバー
 第2節 ヴェーバーの貿易政策論
 第3節 リストの世界連邦とヴェーバーの欧州生産力の連邦
 第4節 プレデールとレッシュの評価
  
第5章 国際分業をめぐるプレデールとハーバラー、レオンティエフとの違い
 第1節 プレデールとハーバラーの議論
 第2節 レオンティエフとの視点の違い
 第3節 2つの流れに分かれる立地論  
  
第6章 プレデールの経済空間と政治空間の統合理論
 第1節 戦前と戦後の連続性
 第2節 プレデール理論に影響を与えた思想
 第3節 経済空間と国家空間
 第4節 プレデール理論体系の集大成Außenwirtschaft(『世界経済論』)
 第5節 「世界経済の集中の極」における欧州の国家空間  
 第6節 経済空間の連続性

第7章 ナチス広域経済圏構想におけるプレデール
 第1節 世界経済の行き詰まり
 第2節 ナチス大空間経済構想
 第3節 フンク声明とアウタルキー政策を補完する貿易・決済制度
 第4節 共鳴する思想と中立性   
    
第8章 プレデール立地論と地政学――戦時下の日本における誤解
 第1節 立地論とアウタルキー
 第2節 戦時下の日本における誤解
 第3節 学問としての地政学との近似性
 第4節 時代に流された日本の立地論   

第9章 プレデールの欧州統合論
 第1節 ドイツ経済思想における欧州統合   
 第2節 プレデールの欧州統合論と経済政策    
 第3節 プレデールの空間認識の独自性    
 第4節 現実の欧州統合       

第10章 プレデール理論の残された課題
 第1節 世界経済の環境変化
 第2節 プレデール後継者たちの理論展開    
 第3節 ゆらぐ第3の「集中の極」の捉え方――アジアの地理的空間
 第4節 レンパーによるプレデール理論の解釈
 第5節 プレデール理論の限界と課題    

終 章 本書のまとめ
 第1節 立地の合理性と国民国家                
 第2節 欧州生産力の連邦と国家という2つの視点  
 第3節 プレデールの空間統合理論 
 第4節 プレデール理論の評価と課題
 第5節 現実との接点

おわりに
参考文献
人名索引            
事項索引
英文要旨

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.waseda-up.co.jp/economics/post-757.html

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