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新刊情報 - 単著カテゴリのエントリ

松尾 匡 著 『この経済政策が民主主義を救う―安倍政権に勝てる対案』大月書店、2016年1月20日発行

出版年月日:2016/01/20
ISBN:9784272140626
判型・ページ数:4-6・256ページ
定価:本体1,600円+税

第1章 安倍政権の景気作戦――官邸の思惑は当たるか?
第2章 人々が政治に求めていること
第3章 どんな経済政策を掲げるべきか
第4章 躍進する欧米左翼の経済政策
第5章 復活ケインズ理論と新しい古典派との闘い
第6章 今の景気政策はどこで行きづまるか

版元の紹介ページです。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b214189.html
ライオネル・ロビンズ著、『経済学の本質と意義』、小峯敦・大槻忠史訳,京都大学学術出版会、2016年1月

四六・上製・328頁・税込 2,592円
ISBN: 9784876988853
発行年月: 2016/01/25

版元の紹介ページ
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2069

目次
序 言
凡 例
第1章 経済学の主題
 第1節 はじめに
 第2節 経済学の「物質主義的」定義
 第3節 経済学の「稀少性」定義
 第4節 経済学と交換経済
 第5節 「物質主義的」定義と「稀少性」定義の比較

第2章 目的と手段
 第1節 はじめに
 第2節 経済学と目的
 第3節 経済学と美学
 第4節 経済学と技術
 第5節 経済理論と経済史
 第6節 歴史の唯物論的解釈

第3章 経済「量」の相対性
 第1節 稀少性の意味
 第2節 経済財の概念
 第3節 「抽象性を誤って具体性に置き換えてしまう誤謬」
 第4節 経済統計の意味
 第5節 時系列の意義
 第6節 「生産―分配」分析 対 均衡分析

第4章 経済学の一般法則における本質
 第1節 はじめに
 第2節 経済法則の起源
 第3節 費用理論と貨幣論
 第4節 経済学と心理学
 第5節 経済人の神話
 第6節 経済学と制度
 第7節 経済学と「歴史的」変化

第5章 経済学の一般法則と現実
 第1節 「経験的な偶然」としての稀少性
 第2節 需給の統計的「法則」
 第3節 制度主義者の「量的経済学」
 第4節 実証的研究の機能
 第5節 経済法則の必然性
 第6節 経済法則の限界

第6章 経済学の意義
 第1節 はじめに
 第2節 限界効用逓減の法則
 第3節 均衡理論の中立性
 第4節 経済学と倫理学
 第5節 経済学の意義
 第6節 経済学と合理性

参照文献一覧
タイラー・コーエン著,『エコノミストの昼ごはん コーエン教授のグルメ経済学』田中秀臣(監訳・解説)、浜野志保訳,作品社,2015年12月

単行本: 368ページ
出版社: 作品社 (2015/12/25)
ISBN-10: 4861825598
ISBN-13: 978-4861825590
発売日: 2015/12/25

版元の紹介ページ:
http://www.sakuhinsha.com/politics/25590.html

以下,版元の紹介ページより。

【内容】
賢く食べて、格差はなくせる?
スローフードは、地球を救えるのか?
安くて美味い店を見つける、経済法則とは?

一人、世界中で、買って、食べて、味見して、見出した孤独なグルメの経済学とその実践!
「もし、きちんとした食事をしたいなら、コーエンのルールこそが黄金律だ!」(ウォールストリート・ジャーナル紙)
ゴードン・フレッチャー『デニス・ロバートソン』(下平裕之訳、田中秀臣&若田部昌澄監修)勁草書房

ISBN:978-4-326-59892-2
出版年月:2015年11月
判型・ページ数:四六判・432ページ
定価:本体4,800円+税

目次
「経済学の偉大な思想家たち」シリーズ監修者巻頭言

第1章 デニス・ロバートソン:その人と経済学
第2章 青年時代:人生への教訓
第3章 ケンブリッジの学生時代:光と闇
第4章 逃避のための試み:1 経済学と兵役
第5章 社会進歩の経済学
第6章 景気循環の理論
第7章 『産業変動の研究』の解剖
第8章 景気循環・経済成長と厚生
第9章 一九二〇年代:名声の確立
第10章 文体の特色
第11章 景気循環理論における貨幣
第12章 ちょっと変わった本
第13章 景気循環と銀行政策
第14章 理想的な金融政策
第15章 逃避のための試み:2 旅行とプロの俳優
第16章 一九三〇年代:ケインズの時代におけるロバートソンの理論と政策
第17章 ロバートソンとケインズ:類似点と相違点
第18章 ケインズ革命とロバートソンの異議申し立て
第19章 議論の解明
第20章 LSEと大蔵省
第21章 ケンブリッジ大学経済学部教授:1 学部運営、公務および講義
第22章 ケンブリッジ大学経済学部教授:2 講演と不満げな異議申し立て、そして大学生活の諸断面
第23章 遺されたものは何か
訳者解題
訳者あとがき
参考文献
人名索引
事項索引

・版元の紹介ページ
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b210756.html
福田徳三研究会編【福田徳三著作集】
第十巻 西沢 保・森宜人編集『社会政策と階級闘争』信山社,2015年10月

出版年月日  2015/10/30
ISBN     9784797280906
類型・頁数  文庫・420ページ
定   価  本体6,800円+税

版元掲載ページ:http://www.shinzansha.co.jp/book/b212781.html

【目  次】

刊行にあたって(西沢 保)
凡  例
『社会政策と階級闘争』 序
 一 社会政策序論
  第一章 「社会」の発見
  第二章 個人人格と国家人格
  第三章 物格の支配より人格の支配へ――経済生活社会化の行程――
  第四章 社会政策の本領
 二 社会闘争と政治闘争
  第一章 社会運動と政治運動
  第二章 自由獲得社会より資本的営利社会へ
 三 階級闘争とその当事者
  第一章 価格闘争より厚生闘争へ――殊に厚生闘争としての労働争議――
  第二章 階級闘争当事者としての雇用所得と資本所得
  第三章 資本増殖の理法と資本主義の崩壊

『社会政策と階級闘争』批評集
 (一) 小泉信三氏『我等』
 (二) 土田杏村氏『文化』
 (三) 『東洋経済新報』   
 (四) 『東京日々新聞』
 (五) 『時事新報』
 (六) 『報知新聞』
 (七) 『読売新聞』  
 (八) 『万朝報』 
 (九) 野村兼太郎氏『三田学会雑誌』  
 (一〇) 河上肇氏『我等』  
 (一一) 青野季吉氏『無産階級』
 (一二) 加田哲二氏『批評』
 (一三) S博士

解  題〔西沢 保〕

『経済学全集』第一集 序(福田徳三 謹識)

年  譜
人名・団体名索引(巻末)
書誌索引(巻末)

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森岡孝二著 『雇用身分社会』(岩波書店、2015年10月20日発行)

新書判 6+240+7ページ、
本 体 800円、
ISBN  978-4-00-431568-1

目次
 序 章 気がつけば日本は雇用身分社会

 第1章  戦前の雇用身分制

 第2章 派遣で戦前の働き方が復活

 第3章 パートは差別された雇用の代名詞

 第4章 正社員の誕生と消滅

 第5章 雇用身分社会と格差・貧困

 第6章 政府は貧困の改善を怠った

 終 章 まともな働き方の実現に向けて

 あとがき
 
 主要参考文献


・版元の紹介ページ
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/4315680/
Ryu Susato "Hume's Sceptical Enlightenment", Edinburgh Univ Press, 2015.
(壽里 竜)

Publication Date: Sep 2015
Dimensions: 234 x 156 mm
Extent: 360 pages
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Table of Contents

Acknowledgements
List of abbreviations and conventions

1. Introduction

2. 'The empire of the imagination': The association of ideas in Hume's social philosophy

3. 'What is established'? Hume's social theory of opinion

4. 'Innocent luxury' and 'Refinement': Hume's nuanced defence of luxury

5. Taming 'the tyranny of priests': Hume's advocacy of religious establishments

6. 'To refine the democracy': Hume's perfect commonwealth as a development of his political science

7. Human society 'in perpetual flux': Hume's pendulum theory of civilisation

8. 'Prince of sceptics' and 'prince of historians': Hume's influence and image in early nineteenth-century Britain

Conclusion

Bibliography

Index.
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・版元紹介ページ
http://www.euppublishing.com/book/9780748699803
酒井泰弘『ケインズ対フランク・ナイト:経済学の巨人は「不確実性の時代」をどう捉えたのか』ミネルヴァ書房、2015年10月。

出版年月日 2015年10月刊行予定
ISBN 9784623074013
判型・ページ数 4-6・360ページ
予価 本体3,800円+税

・目次
はしがき

序 いまなぜケインズとナイトなのか

第1章 「想定外」を想定する??ケインズ対フランク・ナイト
 1 「悩める力」の時代に生きて
 2 「波瀾千丈」の学者人生
 3 ケインズとナイトの同時代人たち??確実性か不確実性か、ミクロかマクロか
 4 社会科学のさらなる発展を目指して

第2章 蓋然性論と不確実性論??奇跡の1921年
 1 奇跡の1921年
 2 ケインズの蓋然性と不確実性
 3 ケインズとナイトの比較
 4 ケインズの世界

第3章 ナイトのトリアーデ??リスク・不確実性・利潤
 1 個人史とナイトの深い影
 2 リスクと不確実性??似て非なるもの
 3 リスクの量と質
 4 ナイト理論の現代的評価

第4章 時代の子ケインズと新しいヴィジョン??ナイトへの接近と離反
 1 難解な悪書
 2 「古い考え方」と「新しい考え方」
 3 ケインズの新しいアプローチ
 4 ケインズ・スピリッツの衰退と再復活

第5章 ケインズの新理論??『一般理論』の衝撃
 1 二つの「一般理論」と解説論文
 2 不確実性、失業、貨幣及び利子
 3 投資行動と不確実性
 4 不確実性下の利子論
 5 IS-LMモデルを超えて

第6章 市場均衡の美学とナイトの異論??競争の論理と倫理
 1 おカネで買えるもの、買えないもの??サンデル対ベッカー
 2 一般均衡理論の美学とイデオロギー
 3 厚生経済学の基本定理??市場均衡とパレート最適
 4 フランク・ナイトの異論と複眼思考
 5 真・善・美の世界を再び考える??理想から現実へ

第7章 ベルヌーイからケインズ=ナイトまで??原発のリスク経済分析
 1 チェルノブイリ25周年とフクシマ原発危機
 2 経済学におけるリスクと不確実性の取り扱い
 3 ベルヌーイによる期待効用アプローチ
 4 原発の分析と枠組みの拡大??ケインズ=ナイトの心理ファクター
 5 安全神話や想定外を乗り越えて

第8章 同時代人たちを超えて??不確実性の時代を生きる
 1 世界恐慌は繰り返す??1930年代と2000年代
 2 「アニマル・スピリッツ」を論じる??新しい社会科学への道
 3 経済学者は何をしているか??原発と現代経済学
 4 交響楽的社会科学への道

あとがき
ケインズ/フランク・ナイト関連年表
人名・事項索引

・版元の紹介ページ
http://www.minervashobo.co.jp/book/b202063.html
江頭進『はじめての人のための経済学史』新世社、2015年6月。

経済学叢書 Introductory
定価:2,268円(本体2,100円+税)
発行:新世社
発行日:2015-06-10
ISBN 978-4-88384-226-1 / A5判/216頁

・目次
第1章 ジョン・ロック:私的所有権の起源
  1.1 ジョン・ロックの生涯
  1.2 ロックの時代
  1.3 ロックの3権
  1.4 社会契約としての国家
  1.5 階級闘争の時代
  1.6 まとめ
  補論 なぜ最初にイギリスで産業革命が起こったのか?

第2章 アダム・スミス:市場社会の基礎理論
  2.1 アダム・スミスの生涯
  2.2 スミスの時代のイギリス
  2.3 アダム・スミスの道徳哲学
  2.4 分業が生み出す成長
  2.5 重商主義の教訓
  2.6 労働価値説と自然価格
  2.7 自由市場と国家の役割
  2.8 まとめ

第3章 リカードとマルサス
  3.1 ナポレオンの時代
  3.2 リカードとマルサスの生涯
  3.3 リカードとマルサスの論争
  3.4 まとめ

第4章 カール・マルクス
  4.1 資本主義社会の成長の影
  4.2 労働価値説に基づいた経済学
  4.3 搾取の構造
  4.4 修正主義論争
  4.5 帝国主義論
  4.6 まとめ

第5章 限界革命
  5.1 1870年とはどんな時代か
  5.2 主観的価値論
  5.3 限界革命の3人の主役
  5.4 限界効用理論
  5.5 限界革命トリオの目指したもの
  5.6 まとめ

第6章 アルフレッド・マーシャル
  6.1 マーシャルの時代
  6.2 マーシャルの理論
  6.3 まとめ

第7章 ソーステイン・ヴェブレン
  7.1 ヴェブレンの生きた時代
  7.2 進化論と経済学
  7.3 ヴェブレンの社会理論
  7.4 ビッグビジネスの支配する産業社会
  7.5 恒久的平和に向けて
  7.6 まとめ

第8章 ジョン・メイナード・ケインズ
  8.1 ケインズの生きた時代
  8.2 ケインズの略歴
  8.3 『雇用・利子および貨幣の一般理論』
  8.4 マクロ経済政策という考え方
  8.5 資本主義の限界を超えて

第9章 フリードリッヒ・ハイエク
  9.1 ハイエクの生きた20世紀
  9.2 ハイエクの経済理論
  9.3 ハイエクの社会観・人間観
  9.4 自由主義思想
  9.5 まとめ

第10章 ミルトン・フリードマン
  10.1 フリードマンの生きた時代
  10.2 実証主義へのこだわり
  10.3 恒常所得仮説
  10.4 自然失業率仮説と長期フィリップス曲線
  10.5 フリードマンの自由論
  10.6 まとめ

第11章 ゲーム理論
  11.1 ゲーム理論の時代
  11.2 ゲーム理論の発達史
  11.3 ナッシュ均衡
  11.4 進化ゲーム理論の登場
  11.5 ゲーム理論の生まれた背景
  11.6 まとめ

第12章 進化経済学と経済学の未来
  12.1 経済学の裏歴史
  12.2 進化経済学とは何か
  12.3 経済学に未来はあるのか?

参考文献
索引

・版元の紹介ページ
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-88384-226-1&YEAR=2015
Masazumi Wakatabe, Japan's Great Stagnation and Abenomics: Lessons for the World, Palgrave Macmillan, 2015.

ISBN: 9781137438843
Publication Date: April 2015
Formats: Hardcover, Ebook (EPUB), Ebook (PDF)
Publisher: Palgrave Macmillan
Hardcover (224 pages)
£68.00

Table of Contents
1. Introduction: Once It happened in Japan
2. Thirty Years' Economic Crisis
3. Thirty Years' Intellectual Crisis
4. Shadow of History: What We Could Still Learn From the Great Depression of the 1930s
5. The Future Again? The Assessment of Abenomics
6. Concluding Remarks: Beware of Japanization

・版元の紹介ページ
http://www.palgrave.com/page/detail/japans-great-stagnation-and-abenomics-/?K=9781137438843

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