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新刊情報 - 論集カテゴリのエントリ

ケインズ学会編・平井俊顕監修『危機の中で〈ケインズ〉から学ぶ:資本主義とヴィジョンの再生を目指して』作品社、2011年11月。

本体2,200円
ISBN 978-4-86182-357-2
発行2011.11

・執筆者一覧
浅田統一郎、小野善康、吉川洋、野口旭、伊藤邦武、岩井克人、間宮陽介、伊東光晴、若田部昌澄、伊藤誠、塩野谷祐一、根岸隆、橋本努、平井俊顕、山脇直司

・版元の紹介ページ
http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/jinbun/tanpin/23572.htm
根岸隆・三野和雄編著『市場・動学・経済システム』日本評論社、2011年7月。

ISBNコード978-4-535-55656-0
発刊日:2011.07
判型:A5判
ページ数:360ページ
定価:税込み 5,460円(本体価格 5,200円)

・目次
編者序文 i

第1部 現代経済学の方法

 第1章 “次善”がどの程度次善かを測る一手段/ポール・サミュエルソン
 第2章 マーシャル的マクロ経済モデル/アーノルド・ゼルナー
 第3章 理論の種類/エリック・マスキン
 第4章 社会的な厚生判断における帰結主義と手続き的評価/鈴村興太郎
 第5章 非定常の世代間利他性/堀 元
 第6章 貨幣を含む一般化された需要理論における可積分・定符号条件の検証の不可能性
    /ポール・サミュエルソン・佐藤 隆三(訳・森田玉雪)
第2部 マクロ経済動学

 第7章 調整速度/リチャード・マスグレイブ
 第8章 科学の成長と経済成長の相互関連/マーティン・ベックマン
 第9章 2部門成長モデルにおける保存則と最適経路/藤原富美代・三村文武・濃野隆之
 第10章 離散時間の無限期間動学モデルの局所的安定性について/西村和雄
 第11章 環境の外部性,環境対策行動,ピグー課税/井堀利宏
 第12章 最適防衛支出/仁保義男・竹内正興
 第13章 貨幣成長率と収束速度/三野和雄

第3部 市場構造と企業行動

 第14章 一橋におけるマーシャル研究/根岸 隆
 第15章 内生的技術移転/ウィリアム・ボーモル
 第16章 生き残りのための投資/大山道広
 第17章 クールノー競争,予算制約とアクセス料金の規制について/川又邦雄
 第18章 労働市場の長期的硬直性/西村清彦・玉井義浩
 第19章 均衡立地問題:生産費用の相違と市場構造/小野 浩
 第20章 為替変動,対外直接投資および産業の空洞化/松下正弘
 第21章 資産価格の下落と日本経済/藤井眞理子

第4部 経済システム

 第22章 日本の政治経済に関する回想/ジェームス・トービン
 第23章 戦後半世紀に生じた日米「逆サイクル」の分析/篠原三代平
 第24章 アジア危機への分析的後知恵/ポール・クルーグマン
 第25章 佐藤先生が取り組んだ経済学の諸問題/永谷敬三
 第26章 相互依存世界における発展/幸泉哲紀

おわりに
 佐藤隆三氏への献呈の辞/ポール・サミュエルソン
 佐藤隆三氏への祝辞/リチャード・マスグレイブ
 御礼にかえて/佐藤隆三
 RYUZO SATO Biographical and Bibliographical Data

・版元の紹介ページ
http://www.nippyo.co.jp/book/5637.html
Harald Hagemann (hrsg.) Wissen / The Knowledge Economy, Studien zur Entwicklung der ökonomischen Theorie XXVI, (=Schriften des Vereins für Socialpolitik, Neue Folge ? Band 115/XXVI), Duncker & Humblot, Berlin 2011.

http://www.duncker-humblot.de/?mnu=1100&typ=1104&cmd=1105&tid=24&csb=1107&cso=1110&did=35317

Contents
Ernst Helmstädter:
Das gesellschaftliche Wissen als Reichtumsquelle ? Seine Bedeutungsschwankungen von Adam Smith bis heute.
Dieter Schneider:
Auf der Suche nach den Anfängen einer Wissensökonomie.
Tetsushi Harada:
Die Verortung der öffentlichen ?Meinung“ in der Wertbestimmung in der älteren deutschen Gebrauchswertschule: J.F.E. Lotz und sein Begriff ?gemeine Meinung“.
Elke Muchlinski:
Sprache, Bedeutung und Wissen in der Ökonomie.
Jochen Schumann:
Humankapital und Wissen.
Yuichi Shionoya:
Knowledge about the Knowledge Economy in the Schumpeterian Perspective.
Bertram Schefold:
Politische Ökonomie als ?Geisteswissenschaft“. Edgar Salin und andere Ökonomen um Stefan George.
Heinz D. Kurz:
Über das Wachstum im Wissen vom Wissen im Wachstum. Eine kritische Bestandsaufnahme der neueren wachstumstheoretischen Literatur.
Tiziano Raffaelli, Tamotsu Nishizawa, Simon Cook (eds.), Marshall, Marshallians and Industrial Economics, Routledge, 2011.

Published 1st April 2011 by Routledge ? 326 pages
Series: Routledge Studies in the History of Economics
Hardback: 978-0-415-55270-7: £80.00

http://www.routledge.com/books/details/9780415552707/

Contents
Introduction Giacomo Becattini
Section 1: Marshall's Industrial Economics
1. Marshall‘s Evolutionary Views on the Industrial System Tiziano Raffaelli
2. "Industry and Trade" Revisited, Marshall on Britain's Industrial Leadership and Business Organization Tamotsu Nishizawa
Section 2: Wider Perspectives
3. The History of Industrial Organization Simon Cook
4. Fair Wages and Capability-Development Kenji Fuji
5. Partial Equilibrium Analysis as a Tool for the Study of the Economics of Industry Roger Backhouse
6. Ideal Social Orders Marco Dardi
7. Sraffa's Attitude to Marshall Annalisa Rosselli
Section 3: The Marshallian School
8. The Lancashire Industrial District: Its Rise, Prosperity and Decline in the Analysis of British Economists Katia Caldari and Fiorenza Belussi
9. Layton on Industrial and Applied Economics Masashi Kondo
10. Two Marshallians: Layton and the Early MacGregor Carlo Cristiano
11. Sargant Florence's Research Programme Leonard Minkes
12. Dennis Robertson’s ‘The Control of Industry’ Hiroyuki Shimodaira
Section 4: The Revival
13. D. H. MacGregor and Industrial Economics at Oxford, 1920 ? 1945 Frederick Lee
14. "The Marshallian Tradition of Industrial Economics in Oxford (1947-1979): From Andrews’ Contribution to the Emergence of Industrial Organization and Business Studies" Lise Arena
15. Marshall and George Richardson Richard Arena
16. On the Revival of Interest in Industrial Districts Marco Bellandi
17. Marshall's Influence on Recent Developments in Industrial Economics Richard Langlois
平井俊顕編著『どうなる私たちの資本主義:現代市場社会の「解体新書」』SUP上智大学出版、2011年3月。

編著者名 SUP上智大学出版/発行 (株)ぎょうせい/発売
平井俊顕/編著
判型 四六
体裁 単行本
定価(価格) 1,575円(税込み)
本体 1,500円
ISBN 978-4-324-09203-3
図書コード 5300157-00-000
発行年月日 2011年03月15日

・目次
1 資本主義を考える――本性・アバウトさ・収斂(れん)化/平井俊顕
2 マクロ経済学と経済政策/野口旭
3 中央銀行の役割とは何か?――リーマン・ショックが改めて問いかけているもの/田口博雄
4 プラグマティズムと経済政策/竹田陽介
5 マーケットのデザイン/青木研
6 資本概念の過多/塩沢由典
7 公共哲学的観点からの資本主義再考/山脇直司
8 さまざまな資本主義/山田鋭夫

編著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
 平井俊顕…ひらい・としあき/上智大学経済学部教授
 野口旭…のぐち・あさひ/専修大学経済学部教授
 田口博雄…たぐちひろお/法政大学大学院政策科学研究科教授
 竹田陽介…たけだ・ようすけ/上智大学経済学部教授
 青木研…あおき・けん/上智大学経済学部教授
 塩沢由典…しおざわ・よしのり/中央大学商学部教授
 山脇直司…やまわき・なおし/東京大学大学院総合文化研究科教授
 山田鋭夫…やまだ・としお/名古屋大学名誉教授

・版元の紹介ページ
http://www.sophia.ac.jp/jpn/aboutsophia/publication/SUP/books/law#shihon
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=6438
根井雅弘編著『現代経済思想:サムエルソンからクルーグマンまで』ミネルヴァ書房、2011年3月。

出版年月日: 2011/03/15
ISBN: 9784623059515
判型・ページ数:A5・300ページ
定価: 本体2,800円+税

・目次
はじめに

第1章 ポール・A・サムエルソン―王者の折衷主義 中村隆之

第2章 フリードリヒ・A・ハイエク―「忘れられた経済学者」から自由主義経済思想家へ 楠 美佐子

第3章 ミルトン・フリードマン―ケインジアンとの闘いの末に得たもの 廣瀬弘毅

第4章 ジョン・K・ガルブレイス―ことばで現実を変革する偉大な名文家 神野照敏

第5章 グンナー・ミュルダール―不平等に向き合う制度派経済学 藤田菜々子

第6章 ミハウ・カレツキ―ポスト・ケインズ派経済学の源泉 山本英司

第7章 ジョン・ナッシュ―ゲーム理論の可能性の中心 寺尾 建
  
第8章 ロバート・E・ルーカス,Jr.―厳密性の回復に努めた理論家 横田宏治

第9章 ネルソンとウィンター―時間と知識に関する進化経済学の挑戦 江頭 進

第10章 アマルティア・セン―平等とは何か、何の平等が重要であるのか 荒川章義

第11章 都留重人―理想を追い求めた科学的ヒューマニスト 神野照敏

第12章 森嶋通夫―一般均衡論を動学化する 荒川章義

第13章 J・E・スティグリッツ―「情報パラダイム」の開拓 中村隆之

第14章 N・グレゴリー・マンキュー―輪廻転生のケインズ経済学 寺尾 建

第15章 ポール・クルーグマン―市場と政府の狭間で 服部茂幸

人名・事項索引

・版元の紹介ページ
http://www.minervashobo.co.jp/book/b86885.html
井手英策・菊地登志子・半田正樹編『交響する社会:「自律と調和」の政治経済学』ナカニシヤ出版、2011年4月。

2011年4月発行
税込定価 3780円
A5判 368頁
ISBN 978-4-7795-0545-4

・目次
序 章 交響する社会の構想(半田正樹)

第I部 「社会観」の形成
 第1章 社会編成の三原理
エージェント・シミュレーションによる接近(菊地登志子)

 第2章 社会構成体の機制(半田正樹)
 
 第3章 調和のとれた社会と財政
ソーシャル・キャピタル理論の財政分析への応用(井手英策)
 
第II部 「市場原理」の膨張
新自由主義の波及メカニズム
 第4章 ブリテン保守主義の転回と〈非‐政治〉の政治術
新自由主義的統治における社会統合問題(佐藤 滋)

 第5章 「日本型福祉社会」論と企業中心社会の形成(天羽正継)

 第6章 日本における経済的自由主義受容の一断面
1980年代を中心に(木村佳弘)

第III部 複合的社会の現実的諸相
 第7章 福祉国家の危機と持続性
「福祉国家の従属変数問題」を通して考える(稗田健志)

 第8章 アメリカ型福祉国家
「小さな政府」を支えるメカニズム(谷 達彦・吉弘憲介)

 第9章 ブラジルにおける参加型予算制度
カルドーゾ政権気におけるポルトアレグレ市を中心に (水上啓吾)

 第10章 公益事業の民営化のあり方
フランスとスウェーデンにおける水道事業の比較から(小西杏奈・伊集守直)

 終 章 社会を統べ、合わせるということ(井手英策)

・版元の紹介ページ
http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=731
音無通宏編『功利主義と政策思想の展開』中央大学出版部、2011年4月。

単行本: 564ページ
出版社: 中央大学出版部 (2011/04)
ISBN-10: 4805722452
ISBN-13: 978-4805722459
発売日: 2011/04

・版元の紹介ページ
http://www2.chuo-u.ac.jp/up/isbn/ISBN978-4-8057-2245-9.htm
小峯敦編『経済思想のなかの貧困・福祉:近現代の日英における「経世済民」論』ミネルヴァ書房、2011年3月。

・目次

まえがき

序 章 なぜ経済思想から見た福祉なのか(小峯 敦)
 1 はじめに
 2 福祉と経済の関係
 3 福祉の経済思想史(概観)
 4 本書の特徴と構成
 5 各章の要旨
 6 おわりに

 第1部 資本主義勃興期の経済思想

第1章 アダム・スミスにおける貧困と福祉の思想(新村 聡)
    ―高賃金の経済と国家の政策責任
 1 はじめに
 2 アダム・スミスにおける貧困と富裕の本質論
 3 低賃金の支持論から高賃金の支持論へ
 4 貧困の自己責任論から国家責任論へ
 5 おわりに

第2章 マルサスの救貧思想(益永 淳)
    ―一時的救済の原理と実際的根拠
 1 はじめに
 2 救貧法の歴史的展開―エリザベス救貧法から対仏戦争後まで
 3 『人口論』の救貧法分析?―飢饉のケースと一般的効果
 4 『人口論』の救貧法分析?―戦後不況との関係
 5 マルサスの困窮概念と困窮の分散という観点
 6 『経済学原理』の救貧法分析
 7 戦後不況下における一時的救済の容認
 8 おわりに

第3章 マルクスにおける国家論と社会政策(石井 穣)
    ―資本の機能的要請と階級的関係とを踏まえて
 1 はじめに
 2 マルクスの国家論と福祉
 3 階級的関係と社会政策
 4 資本家階級の機能的要請
 5 おわりに
 
 第2部 福祉国家をめぐる経済思想

第4章 1910-1920年代における福祉の経済思想(小峯 敦)
    ―社会と経済の分離・包含・併存
 1 はじめに
 2 19世紀末からの社会と経済学
 3 正統と異端
 4 有力な経済学者たち
 5 おわりに―新しい問題の出現

第5章 家族手当をめぐる1920年代の多様な構想(赤木 誠)
    ―フェミニズム・標準家族・非標準家族
 1 はじめに
 2 歴史的背景
 3 母親手当をめぐるフェミニズム運動
 4 標準家族に対する児童手当構想
 5 家族給付協会による家族手当運動
 6 おわりに

第6章 ハイエクの福祉国家批判と理想的制度論(太子堂正称)
    ―自由な市場秩序の前提条件
 1 はじめに
 2 ハイエクの福祉国家批判
 3 民主主義と経済政策
 4 ハイエクの理想的福祉制度論
 5 おわりに

第7章 ブレア新労働党の社会経済思想(深井英喜)
    ―公平と効率の調和と社会的排除概念
 1 はじめに
 2 新労働党の福祉国家改革―Opportunity for Allの理念体系
 3 新労働党の社会経済学
 4 新労働党は社会民主主義の現代版か
 5 おわりに

 第3部 近現代日本の経済思想

第8章 太宰春台と中井竹山の「経済」思想(西岡幹雄)
    ―江戸期の「厚生」と社倉・「固寧」
 1 はじめに
 2 太宰春台における「利用厚生ノ道」の制度化
 3 中井竹山の「経済」思想と「義利」
 4 厚生のための「固寧」の「制度組立」―中井竹山の社倉構想
 5 おわりに

第9章 高田保馬の貧困論(牧野邦昭)
    ―貧乏・人口・民族
 1 はじめに
 2 産めよ殖えよ―高田保馬の貧困解決策
 3 高田の社会学・経済学における貧乏と人口・民族
 4 高田の貧困論の結果
 5 おわりに
 
 人物一覧(松山直樹)
 人名索引(松山直樹)
 事項索引(松山直樹)

・版元の紹介ページ
http://www.minervashobo.co.jp/book/b87044.html
八木紀一郎・服部茂幸・江頭進編『進化経済学の諸潮流』日本経済評論社、2011年1月。

定価:本体5800円+税
ISBN:978-4-8188-2134-7
判型:A5判
頁:336頁
刊行:2011年01月

・目次
はしがき 
第1章 進化的社会科学のなかでの主観主義と客観主義 八木紀一郎 
1.はじめに 
2.社会科学における主観主義と客観主義の純化 
3.20世紀経済学における均衡と進化 
4.進化経済学における主観主義と客観主義 
第I部 理論・方法論
第2章 進化経済学における市場理論──相対取引を前提として── 江頭進
1.はじめに 
2.一物一価についての考察 
3.モデルの設定 
4.シミュレーションの結果とその考察 
5.進化経済学における市場理論とは何か 
6.おわりに 
第3章 制度の経済学的主体とその基礎 荒川章義 
1.新古典派的主体と制度の経済学的主体 
2.最適化行動と慣習に基づいた行動 
3.プラグマティズムの哲学 
4.マルクスの人間観 
5.主体批判としての制度の経済学 
第4章 「新しい経済学」と進化経済学 小山友介 
1.女王陛下の質問と「新しい経済学」 
2.「新しい経済学」と進化経済学 
3.「新しい経済学」のモデル観 
4.主流派経済学のモデル観──サットンの境界設定アプローチ── 
5.パラダイム間の接続可能性 
第5章 制度分析における「未解決問題」と経済実験の有用性 小川一仁 
1.はじめに 
2.制度分析における「未解決問題」 
3.経済実験の可能性 
4.おわりに 
第6章 マルクスにおける制度と調整 宇仁宏幸 
1.はじめに 
2.市場的調整 
3.規  制 
4.ヒエラルキー 
5.コーディネーション 
第II部 応用編
第7章 経営者資本主義からファンド資本主義へ──現代資本主義の変貌── 服部茂幸 
1.はじめに──経営者資本主義からファンド資本主義へ── 
2.経営者資本主義の崩壊とファンド資本主義の成立 
3.ファンド資本主義と資本主義の新しい病 
4.おわりに 
第8章 法と労使関係の進化──フランス35時間労働法を巡って── 清水耕一 
1.はじめに 
2.35時間労働法を巡る政治的アクターの行動と政治的選択 
3.右派政権の反35時間労働政策と労使関係 
4.おわりに 
第9章 携帯電話産業の発展の多様性 廣瀬弘毅 
1.はじめに 
2.携帯電話産業の特性 
3.政策的方向性 
4.ダイナミズムと規制 
5.おわりに──進化経済学の視点から── 
第10章 国境を越えた対立を引き起こした制度的赤字
──ウルグアイ川周辺のパルプ工場建設に関する対立について── ルイジ・アルベルト・ディマルティノ 
1.はじめに 
2.国境をまたいだ協力から愛国主義的な立場の支配へ 
3.「グアレグアイチュ環境市民集会」(ACAG) 
4.中央政府,州政府,市政府の役割について 
5.おわりに 
第III部 学  史
第11章 進化経済学における二つの企業者論──ヴェブレンとシュンペーター── 杭田俊之 
1.はじめに 
2.「経済進化」の様式と二つの企業者論 
3.企業者の動機,利潤概念,資本概念の検討 
4.トラスト化した資本主義における企業者 
5.おわりに──企業者論の比較と考察── 
第12章 ダーウィニズムをめぐる論争?──ハイエク・今西錦司対談再考── 吉野裕介 
1.はじめに 
2.「対談」当時のハイエクと今西 
3.ハイエク晩年における進化論的主張
4.今西進化論の概要 
5.今西進化論に対するハイエクの応答 
6.おわりに──「対談」の意義── 
第13章 カルドアの収穫逓増論の源流──ヤングの講義録とLSE時代を踏まえて── 木村雄一 
1.はじめに 
2.アリン・ヤングのLSE登場と講義 
3.カルドアの収穫逓増論の深化とヤングの影響 
4.おわりに 
第14章 知識の進化に関する学説史的考察 中村隆之 
1.はじめに 
2.アダム・スミス──分業論── 
3.リカード──再生産と活動階級── 
4.ハイエク──分散した知識の活用── 
5.マーシャル──「組織」の力── 
6.ケインズ──所有と経営の分離── 
7.おわりに──我々は「知識の進化」という問題に,
どのように取り組むべきか── 
索  引 

・版元の紹介ページ
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2134

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