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新刊情報 - 論集カテゴリのエントリ

中島岳志・片山杜秀・高田里惠子・植村和秀・田中秀臣著、芹沢一也・荻上チキ編『日本思想という病:なぜこの国は行きづまるのか?』光文社、2010年1月。

・目次
1章 保守・右翼・ナショナリズム
  中島岳志
2章 中今・無・無責任
  片山杜秀
3章 文系知識人の受難
  高田里惠子
4章 思想史からの昭和史
  植村和秀
5章 ニッポンの意識
  田中秀臣

・版元の紹介ページ
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334976033
平井俊顕編著『市場社会論のケンブリッジ的展開:共有性と多様性』日本経済評論社、2009年7月、viii+343ページ、4500円+税

・目次
序 平井俊顕(上智大学)
第I部 体系的構想と学的闘い
第1章 シジウィック:実践哲学としての倫理学・経済学・政治学 中井大介(近畿大学)
第2章 マーシャル:「人間の成長」と経済発展 西岡幹雄(同志社大学)
第3章 フォクスウェルとカニンガム:「歴史主義」による内部的抵抗 門脇覚(中野スクールオブビジネス)  

第II部 資本主義と国際システム
第4章 ピグー:資本主義と民主主義 本郷亮(弘前学院)
第5章 ホートリー:未刊の著『正しい政策』考 平井俊顕(上智大学)
第6章 ケインズ:帝国の防衛と国際システムの設計 平井俊顕(上智大学)

第III部 産業と2大階級
第7章 マグレガーとロバートソン:産業統治論 下平裕之(山形大学)
第8章 レイトン:労働者論 近藤真司(大阪府立大学)
第9章 ラヴィントン:企業家の規範 小峯敦(龍谷大学)

第IV部 影響と対抗
第10章 ムーアとその周辺:哲学的影響 桑原光一郎(上智大学大学院) 
第11章 ドッブとスラッファ:マルクス・古典派体系の再燃 塚本恭章(日本学術振興会)
第12章 ロビンズ・サークル:自由主義陣営からの反撃 木村雄一(埼玉大学)
第13章 制度派とケンブリッジの経済学者:2つの「学派」を結ぶもの 佐藤方宣(大東文化大学)

終章 ケンブリッジの市場社会論:展望的描写 平井俊顕(上智大学)

・版元の紹介ページ
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2046

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