ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

サイト内の現在位置です:

TOP  >  新刊情報  >  翻訳
  • カテゴリ 翻訳 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

新刊情報 - 翻訳カテゴリのエントリ

マーク・ブライス『緊縮策という病:「危険な思想」の歴史』若田部昌澄監訳、田村勝省訳、NTT出版、2015年9月。

発売日:2015.09.18
定価:3,456円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-2341-0

・目次
序文:緊縮――個人的な体験

第1章 緊縮・債務・教訓劇の初歩
なぜ緊縮なのか?
本当は公的債務危機ではない
ビル・ゲイツ、債務に関する2つの真実、そしてゾンビ
それでは「あのすべての債務」は重要ではないのか?
債務とデレバレッジの分布?
本書の要約

第I部 われわれはなぜみんな緊縮しなければならないのか?

第2章 米国:大きすぎて潰せない?――銀行家・救済・国家批判
発生源:レポ市場と銀行取り付け
付帯的(コラテラル・)損害(ダメージ):米国スタイル
増幅器:金融(デリ)派生(ヴァ)商品(ティヴ)
相関と流動性
第1の目隠し:テール・リスク
タレブの黒鳥(ブラック・スワン)とファット・テール型の世界
弾を数える
第2の目隠し:金融思想の政治力
古い指示書を引き裂く
新しい指示書の問題
金融の決算:総コスト
大きすぎて潰せない?

第3章 欧州:大きすぎて救済できない――永続的緊縮の政治学
危機が欧州を襲う
12カ月間だけのケインジアン
ドイツ・イデオロギー
歪んだ政治
トロントへの道
欧州PIIGS諸国の公的債務の問題:ギリシャ
アイルランドとスペイン:不動産バブル問題
ポルトガルとイタリア:低成長の危機
混乱した相関関係と因果関係の混乱:緊縮が注目を浴びる瞬間
近代史上最大のおとり商法
EUとユーロ:遠すぎた橋
ドイツに遅れずについて行く
ユーロはなぜ通貨面での破滅装置になったのか
すべてのモラル・ハザード取引の生みの親
王様が小さくみえる
付帯的損害――欧州スタイル
民主主義下でも(一時的なら)金本位制を運営できる
しかし、なぜそうしているかについて真相を語ることはできない
結論:ユーロの破壊とハイエクの悪夢


第II部 緊縮策に関するもう一つの歴史

第4章・5章・6章に対する序論――緊縮策に関する思想史と自然史
「他に選択肢はない」(TINA)では不十分
緊縮に欠けている歴史と征服された過去
緊縮政策の現在にかかわる異議申し立て

第4章 「危険な思想」の歴史(1692-1942年)
パート1: 緊縮の古典的起源
ジョン・ロック:「人類は地球の不平等な所有に合意している」
ジョン・ロックが想像した市場
ジョン・ロックが想像した国家
デービッド・ヒューム:「公的信用は国家を破壊させるだろう」
デービッド・ヒュームは債務に絶望する
アダム・スミス:「債務の慣行がそれを採用したすべての国を次第に衰弱させてきている」
アダム・スミスの生産的吝嗇
スミスは(不本意ながら)国家を持ち込む…
ロック、ヒューム、スミス:デフォルトで緊縮をもたらす
パート2:緊縮の台頭
痛みの増大:緊縮と近代国家との出会い
新自由主義とネオリベラリズム
米国スタイルの緊縮:清算主義
英国色を帯びた緊縮:大蔵省見解
1930年代英米式緊縮の終焉:ケインズとシュンペーター
ケインズの反緊縮論
シュンペーターの退却

第5章 危険思想の精神史(1942-2012年)
パート1:緊縮は欧州に故郷を、米国に足がかりを見出す
ようこそドイツへ:まずは貯蓄、買い物はその後!
後発であることの重要性
オルド自由主義の起源
消費ではなく競争が成長につながる
秩序(オルド)の構築
ドイツではケインズがクラウディング・アウトされる
オルド自由主義の欧州
緊縮政策の米国における足場:オーストリア学派 ★
オーストリア学派の好景気・不景気入門書
信用の逼迫と破綻に関するハイエク/ミーゼスのモデル
介入の(想定される)愚かさ
米国のオーストリア式への傾倒:オーストリア式であることの賛否両論
パート2:緊縮の実践者
世界的にケインズを押しやる(クラウディング・アウト):マネタリズム・公共選択・民主主義の危険性
ネオリベラリズム:フリードマンのマネタリズム
ネオリベラリズム:民主主義が問題だ
中央銀行の独立性が解決策
緊縮策とネオリベラリズム:政策余地を広げる
海外で緊縮政策を性能実験する:ワシントン・コンセンサスとIMFの金融モデル
ブレトンウッズ機関の刷新
IMFの隠れた「(英国)大蔵省意見」
パート3:緊縮の実施
夕食を飛ばしても無料の昼食がある:拡張的緊縮はイタリアが起源
民主主義は、インフレだけでなく債務も生み出す
削減して繁栄に至る――再び
緊縮の増幅:支出や税金に関するボッコーニ学派の意見
TINAの復帰
ケインズの棺桶を釘付けにする
ようこそ緊縮へ:貯金がないなら買うな!

第6章 緊縮の自然史(1914-2012年)
はじめに:歴史の教訓・1980年代・REBLL同盟
パート1:なぜわれわれは緊縮を危険思想と考えたか?
輝くものの魅力:金本位制と緊縮策
ユーロ圏にとって金本位制から2つの教訓
1920年代-30年代における緊縮策と世界経済
米国における政策としての緊縮(1921-37年)
ポンドと大蔵省見解を擁護する:英国の緊縮(1921-39年)
緊縮策を放棄する:スウェーデンの教訓(1921-38年)
政策や政党イデオロギーとしての緊縮:ドイツ(1923-33年)
『真珠湾攻撃を敢行したあの素晴らしい民族』:日本の緊縮策と軍事拡張(1921-37年)
フラン――フランスではない――を防衛する:フランスの緊縮政策(1919-39年)
緊縮の危険な教訓
パート2:緊縮の新しい事例
1980年代の拡張的財政収縮がREBLL同盟に遭遇する
拡張的緊縮策の再検討(再修正)
1980年代の事例にみる期待・拡張・緊縮
「緊縮神話」の正体を暴く
REBLL同盟とデット・スター:緊縮というSFにおける冒険
REBLLの成長モデル
にもかかわらず別の銀行危機
REBLL同盟からの人生教訓

第III部 結論

第7章 銀行業の終焉、新しい物語、多難な先行き
結論に代わる臆測
銀行業の終焉
戻ってきた財政調整の物語:アイルランド・アイスランド・緊縮の代替策
先行き多難な時期

・版元の紹介ページ
http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100002357
グンナー・ミュルダール『ミュルダール 福祉・発展・制度』藤田菜々子訳、ミネルヴァ書房、2015年10月。

出版年月日 2015年10月刊行予定
ISBN 9784623072880
判型・ページ数 4-6・360ページ
予価 本体4,200円+税

・目次
凡 例
第1章 経済学における目的と手段
第2章 景気循環における財政政策
第3章 人口問題と政策
第4章 社会理論と社会政策の関係
第5章 いっそう緊密に統合された自由世界経済に向けて
第6章 貿易と援助
第7章 世界の発展における平等問題
第8章 紹介への返答――経済学の発展における危機と循環
第9章 発展とは何か
第10章 制度派経済学
第11章 功利主義と現代経済学
解 説 ミュルダール経済学の方法・範囲・時代精神(藤田菜々子)
 1 ミュルダールの生涯と業績…304
 2 各論文についての解説
訳者あとがき
人名・事項索引
凡 例

・版元の紹介ページ
http://www.minervashobo.co.jp/book/b202064.html
M.C. マルクッツオ『市場の失敗との闘い:ケンブリッジの経済学の伝統に関する論文集』平井俊顕 監訳,日本経済評論社,2015年7月。

[訳] 池田毅・伊藤宣広・黒木龍三・内藤敦之・長原徹・袴田兆彦・藤原新

定価:本体4600円+税
ISBN:978-4-8188-2378-5
判型:A5判
頁:402頁

・目次
第1部 個 人
 第1章 経済学の「場所」としてのケンブリッジ
 第2章 ケインズとケンブリッジ
 第3章 ケンブリッジ大学でのピエロ・スラッファ
 第4章 ケンブリッジでの著作の序文に隠れている,かの捉えにくい人物―リチャード・カーンの貢献についての評価
 第5章  ジョーン・ロビンソンと3つのケンブリッジ革命
 第6章  R.F. カーンと不完全競争
第2部 協 働
 第7章 J.M.ケインズとR.F.カーンの『貨幣論』から『一般理論』への協働
 第8章 ジョーン・ロビンソンとリチャード・カーン―短期分析の起源
 第9章 ロビンソンとスラッファ
 第10章 スラッファとケンブリッジ経済学 1928-31年
第3部 接近法
 第11章 市場の「不完全性」から市場の「失敗」へ―レッセ・フェールに対するいくつかのケンブリッジの挑戦
 第12章 マクロ経済学の代替的なミクロ経済学的基礎―L字型費用曲線に関する論争再考
 第13章 短期の経済学の回顧
 第14章 「第1次」不完全競争革命
 第15章 ケンブリッジ経済学の伝統における利潤最大化

・版元の紹介ページ
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2378
ソースティン・ヴェブレン『有閑階級の理論 増補新訂版』高哲男訳、講談社、2015年7月。

定価 : 本体1,280円(税別)
ISBN:978-4-06-292308-8
判型/ページ数:A6/432ページ
シリーズ:講談社学術文庫

・目次
はじめに
凡 例
第一章 序 説
第二章 金銭的な張り合い
第三章  顕示的閑暇
第四章  顕示的消費
第五章  金銭的な生活様式の基準
第六章  金銭的な好みの規範
第七章  金銭的文化の表現としてのドレス
第八章  産業からの免除と保守主義
第九章  古代的特質の保存
第十章  現代における武勇の存続
第十一章 幸運を信じる心
第十二章 信仰心や忠誠心に貫かれた儀式
第十三章 妬みとは無縁な関心の存続
第十四章 金銭的な文化の表現としての高等教育
附論 経済学はなぜ進化論的科学でないのか
訳者解説
索 引

・版元の紹介ページ
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062923088
アンガス・マディソン『世界経済史概観:紀元1年-2030年』[公財]政治経済研究所監訳、岩波書店、2015年6月。

■体裁=A5判・上製・カバー・514頁
■定価(本体 7,400円 + 税)
■2015年6月26日
■ISBN978-4-00-061033-9 C0033

・目次
謝辞  序説と要約
第I部 世界発展の輪郭 紀元1-2003年
 第1章 ローマ帝国とその経済
 第2章 西ヨーロッパの復活とアメリカの転形
 第3章 アジアと西の相互作用 1500-2003年
 第4章 イスラムとヨーロッパがアフリカの発展に与えた影響 紀元1-2003年
第II部 マクロ計測の進歩
 第5章 マクロ計測の先駆者たち 政治算術学派と歴史人口学者
 第6章 現代のマクロ計測 われわれはどこまできたか?
第III部 来るべき事態の姿
 第7章 2030年の世界経済
付録統計   
解説〔斎藤修〕
訳者後記
索引

・版元の紹介ページ
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/06/3/0610330.html
アルフレッド・マーシャル『マーシャル クールヘッド&ウォームハート』伊藤宣広訳、ミネルヴァ書房、2014年10月。

ISBN 9784623071463
判型・ページ数 4-6・322ページ
定価 本体3,500円+税

・目次
凡  例

第一章 経済学の現状――1885年

第二章 経済学者の旧世代と新世代――1897年

第三章 労働者階級の将来――1873年

第四章 公正な賃金――1887年
 1 一般的な経済状態が急速に変化している時期の諸問題
 2 調停委員会

第五章 経済騎士道の社会的可能性――1907年

第六章 ジェヴォンズ氏の『経済学の理論』――1872年

第七章 ミル氏の価値論――1876年

第八章 分配と交換――1898年

第九章 一般物価の変動に対する救済策――1887年
 1 価値の基準が変動することの害悪
 2 貴金属は真の価値の基準を提供できない
 3 金銀から独立した価値の基準
 4 固定比率で貨幣鋳造すれば安定的な複本位制になるか
 5 安定的な複本位制のための提案
 6 購買力の単位をいかに評価すべきか

解 説 マーシャルの経済学と方法

訳者あとがき

索  引

・版元の紹介ページ
http://www.minervashobo.co.jp/book/b181470.html
ロジャー・E・バックハウス・ブラッドリー・W・ベイトマン『資本主義の革命家ケインズ』西沢保監訳、栗林寛幸訳、作品社、2014年8月。

本体 2,400円
ISBN 978-4-86182-493-7
発行 2014.8

・目次
日本語版への序文
第1章 ケインズの復帰、ただしどのケインズか
第2章 ケインズ経済学の盛衰
第3章 道徳哲学者ケインズ
第4章 医師ケインズ
第5章 ケインズ革命の多様性
第6章 永続する革命
文献改題 ケインズ革命を記録する

・版元の紹介ページ
http://www.sakuhinsha.com/politics/24937.html
J・A・クレーゲル『金融危機の理論と現実:ミンスキー・クライシスの解明』横川信治編・監訳、日本経済評論社、2013年12月。

ポスト・ケインジアン叢書37
定価:本体3400円+税
ISBN:978-4-8188-2299-3
判型:A5判
頁:232頁
刊行:2013年12月

・目次
序 章

第1章 金融脆弱性の生成における安全性のゆとり幅と推論の重み

第2章 本当に「それ」はまた起こった―アジアにおけるミンスキー・クライシス―

第3章 金融派生商品(デリバティブ)とグローバル資本フロー―アジアへの適用―

第4章 われわれは安定的な国際金融環境を創出することができるか―発展途上国への純資源移転を保証するために―

第5章 資本移動と国際不均衡―後発工業化発展途上国のキャッチアップの役割―

第6章 アメリカのサブプライム・モーゲージ市場の分析―ミンスキーの安全性のゆとり幅を用いて―

第7章 なぜ緊急援助は機能しないのか―新たな金融システムの設計か常態への復帰か―

第8章 サブプライム危機は金融規制改革のためのミンスキー・モーメントか

・版元の紹介ページ
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2299
イスラエル・M・カーズナー『ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス:生涯とその思想』尾近裕幸訳、春秋社、2013年6月。

四六 ● 270頁
発行日:2013年6月 ISBN:978-4-393-62186-8
Cコード:C0033
税込定価:3,360円

・目次
日本語版へのまえがき
はじめに
第1章 ミーゼスの生涯
第2章 経済学者ミーゼス
第3章 経済学の方法論とは
第4章 市場プロセスの経済学
第5章 貨幣理論、景気循環論、および利子率
第6章 自由市場の最強の擁護者として
あとがき ミーゼス以降のミーゼス経済学

訳者解説
ミーゼス著作紹介
関連年表
人名索引

・版元の紹介ページ
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-62186-8/
アダム・スミス『道徳感情論』高哲男訳、講談社、2013年6月。

発行年月日:2013/06/10
サイズ:A6判
ページ数:698
シリーズ通巻番号:2176
ISBN:978-4-06-292176-3
定価(税込):1,890円

・目次
訳者まえがき
おしらせ
凡例

第1部 行為の適合性(プロプライエティ)について
第1篇
第1章 共感(シンパシー)について
第2章 相互の共感がもつ喜びについて
第3章 他人の心的傾向(アフエクション)の適合性や不適合性を,われわれのも
のと一致するかしないかによって判断する方法について
第4章 同じ主題の続き
第5章 友好的な美徳と尊敬すべき徳について

第2篇 適合性と両立するさまざまな激情の程度について
序論
第1章 身体に起源をもつ激情(パッション)について
第2章 想像力の特別な傾向や習慣に由来する激情について
第3章 非社交的(アンソーシャル)な激情について
第4章 社交的な激情について
第5章 利己的な激情について

第3篇 行為の適合性をめぐる人間の判断に及ぼす幸運と不運の影響について―す
なわち,後者よりも前者の状態にあるほうが,はるかに人間の是認を得やすくな
る理由は何か
第1章 悲哀に対する我々の共感は,一般に,喜びに対する共感に較べていちだ
んと鋭くはあるが,主要な当事者が自然に感じる激しさには,遠く及ばないのが
普通だということ。
第2章 功名心の起源について,すなわち,身分の区別について
第3章 富者と高い地位を賞賛する,すなわち,貧しくて卑しい身分の人物を軽
蔑し,軽視する習性(ディスポジション)によって引き起こされる道徳感情の腐敗
について

第2部 功績(メリット)と欠陥(デメリット)について,すなわち,報償と罰の対
象について

第1篇 功績(メリット)と欠陥(デメリット)という感覚(センス)について
序論
第1章 感謝にふさわしい対象だと思われるものはすべて報償に値するというこ
と,したがって,同様に,憤りにふさわしい対象だと思われるものはすべて罰に
値するということ。
第2章 謝意と憤りの適切な対象について
第3章 恩恵を施す人物の行為が是認されないところでは,それを受け取る人物
の謝意に対する共感がほとんど存在しないということ,したがって逆に,災いの
もとになる人物の同期が否認されないところでは,災いを被る人物の憤りに対す
るいかなる共感も存在しないということ。
第4章 前章までの要約
第5章 功績と欠陥という感覚の分析

第2篇 正義と善行(ベネフィセンス)について
第1章 このような二つの徳の比較
第2章 正義という感覚,自責の念,および功績という意識について
第3章 このような自然(ネイチャー)の成り立ちの効用(ユーティリティ)につい


第3篇 運(フォーチュン)が人間の感情に及ぼす景況について―行為の功績と欠陥
を中心に
序論
第1章 運がもつこのような影響の原因について
第2章 運が持つこのような影響の程度について
第3章 感情のこのような不規則性の究極の原因について

第3部 我々自身の感情と行為に関する我々の判断の基礎,および義務感につい

第1章 自己是認と自己否認の原理について
第2章 賞賛への愛について,および賞賛に値するものへの愛について,さらに
は,避難に対する不安について,および避難に値するものへの不安について
第3章 良心の影響力(インフルエンス)と支配力(オーソリティ)について
第4章 自己欺瞞(セルフ・ディシート)の性質,および一般規則の起源と用途に
ついて
第5章 道徳性の一般規則がもつ影響と権威について,および,それが正しく絶
対者(ディテイ)の方と見なされるということ。
第6章 義務感が我々の行為の唯一の原動力であるのが当然であるのはどのよう
な場合か。

第4部 是認という感情に対して効用がもつ効果について
第1章 効用という心象(アピアランス)があらゆる技芸の生産物に与える美しさ
について,および,この種の美がもつ広範な影響について
第2章 効用という心象が人間の特徴や行為に付与する魅力について,つまり,
この魅力を知覚することが,どの程度まで是認の本源的な原動力の一つと見なせ
るかについて

第5部 道徳的な是認や否認という感情に対する監修や流行の影響について
第1章 美醜をめぐる我々の観念に対する慣習や流行の影響について
第2章 慣習と流行が道徳感情に及ぼす影響について

第6部 美徳(ヴァーチュー)の特徴について
序論
第1篇 本人自身の幸福に影響する限りでの個人の特徴について,すなわち,賢
明さについて
第2篇 他人の幸福に影響を及ぼしうる限りで見た個人の特徴について
序論
個々人(インディヴィデュアルズ)が自然の女神(ネイチャー)によって我々の配
慮と思いやりに任せられる際の道理や理法について
第2章 そもそも社会が我々の善行(ベネフィセンス)にゆだねられる道理(オーダ
ー)について
第3章 万人共通する思いやり(ビネヴォランス)について
第3篇 自制心について
第6部の結論

第7部 道徳哲学の体系について
第1篇 道徳感情の理論において検討されるべき問題について
第2篇 徳(ヴァーチュー)の性質について与えられてきたさまざまな説明につい

序論
第1章 徳が適合性にあるという体系について
第2章 徳は賢明さにあるとする体系について
第3章 徳は思いやり(ビネヴォランス)にあるという体系について
第4章 勝手気ままな体系について
第3篇 是認の原動力をめぐって形成されてきたさまざまな体系について
序論
第1章 是認の原動力を自己愛から導き出す体系について
第2章 是認の原動力を理性にあるという体系について
第3章 是認の原動力は感情であるとする体系について
第4篇 道徳性に関する実践的規則を様々な著者が取り扱った方法について

附論 言動の最初の形成,および本源的ならびに複合的な言語の様々な特質に関
する考察
言語の最初の形成に関する考察

訳者解説


・版元の紹介ページ
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2921766&x=B

ページの終端です。ページの先頭に戻る