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新刊情報 - 最新エントリー

D. ウェイド・ハンズ著,高見典和・原谷直樹・若田部昌澄監訳,『ルールなき省察ー経済学方法論と現代科学論』,慶應義塾大学出版会,2018年3月。

A5判/上製/540頁
初版年月日:2018/03/30
ISBN:978-4-7664-2508-6
税込価格:6,480円

目次
日本語版序文
序文

第1章 序論
 1.1 経済学方法論
 1.2 現代の科学論
 1.3 主題を変更する
 1.4 読者への案内

第2章 経済学の方法論的伝統
 2.1 経済学方法論のミル的伝統
 2.2 他の実証主義的見解

第3章 科学哲学における「定説」の崩壊
 3.1 科学哲学における「定説」
 3.2 「定説」への攻撃
 3.3 第一戦目の応答
 3.4 自然主義的転回への舞台設定

第4章 自然主義的転回
 4.1 認識論を自然化する
 4.2 心理学と,知識に対する認知的アプローチ
 4.3 ダーウィンからの励まし:進化論的認識論
 4.4 消去的唯物論と心の哲学

第5章 社会学的転回
 5.1 社会と科学知識
 5.2 科学知識の社会学
 5.3 自然,社会,SSK,経済学

第6章 プラグマティズム,対話,立場
 6.1 プラグマティズム的転回
 6.2 ネオ・プラグマティズムと対話的転回
 6.3 フェミニズム認識論と経済学

第7章 経済学方法論の近年の発展
 7.1 ポパーの伝統
 7.2 ミルの伝統
 7.3 実在論のテーマ
 7.4 認知的および意味論的テーマ

第8章 経済学的転回
 8.1 現代科学論における経済学的転回
 8.2 科学の経済学
 8.3 科学知識の経済学(ESK)
 8.4 経済学的転回に関する結論

第9章 結論
 9.1 新しい経済学方法論から得られる教訓
 9.2 関連するいくつかの懸念

原注
参考文献
解説
あとがき
人名索引・事項索引

監訳者の他,金子創会員,桑田学会員,長津十会員,長雄幸一会員,太子堂正称会員も翻訳を担当されています。

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=3826
田村信一『ドイツ歴史学派の研究』日本経済評論社,2018年3月

定価:本体4800円+税
ISBN:978-4-8188-2495-9
判型:A5判
頁:345頁
刊行:2018年03月

目次
第1章 ドイツ歴史学派
第2章 ヴィルヘルム・ロッシャーの歴史的方法--『要綱』刊行150年にあたって--
第3章 国民経済から資本主義へ--ロッシャー、シュモラー、ゾルバルト--
第4章 グスタム・シュモラーの生涯と学説--社会問題から経済社会学へ--
第5章 グスタフ・シュモラーの方法論--『国民経済、国民経済学および方法』--
第6章 社会政策の経済思想:グスタフ・シュモラー
第7章 シュルツェ=ゲーヴァニッツの社会政策思想--『社会平和』を中心に--
第8章 近代資本主義論の生成--ゾルバルト『近代資本主義』の意義--
第9章 資本主義とエコロジー--ゾルバルトの近代資本主義論--
補 論 小林昇とドイツ経済思想史研究

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2495
Ryuzo Kuroki, Yusuke Ando (eds.) The Foundations of Political Economy and Social Reform: Economy and Society in Eighteenth Century France, Routledge, January, 2018

Routledge Studies in the History of Economics
ISBN:978-1138732759
Hard cocver, 210 pages


Contents
Introduction …………………………………… Ryuzo Kuroki and Yusuke Ando
1. The First Financial Market Bubble: Perspectives from John Law and Richard Cantillon ……………… Antoin E. Murphy
2. Peace through Commerce or Jealousy of Commerce? Jean-Bernard Le Blanc on Great Britain in the mid-Eighteenth Century ……… Yoshie Kawade
3. Achieve National Glory or Promote Human Prosperity? War and the Economy in the Writings of the Physiocrats ………………… Yusuke Ando
4. Philosophie économique: The case of the Physiocrats ………………………… Philippe Steiner
5. Quesany’s Contribution to Classical Political Economy ………………………… Gianni Vaggi
6. Turgot: A Successor to Quesnay and a Forerunner of Smith …………………… Ryuzo Kuroki
7. Luxury and Industry: The Early Industrialism of Forbonnais ………………… Shohei Yoneda
8. Rousseau’s Virtuous Economics ……………………………………………… Christophe Salvat
9. OE/Économie and Science in France during the Age of Social Reform (1760?1790): Agronomy, Natural History, and Political Arithmetic …………… Sayaka Oki
10. Pierre Prévost’s Political Economy and Contemporary Intellectual Networks .................................. Hiroshi Kitami

*以下,版元の紹介ページです。
https://www.routledge.com/The-Foundations-of-Political-Economy-and-Social-Reform-Economy-and-Society/Kuroki-Ando/p/book/9781138732759
Sora Sato Edmund Burke as Historian-- War, Order and Civilisation, Palgrave Macmillan, 2018, Mar.

ISBN:978-3-319-64440-0
Number of Pages: XIV, 281

Table of Contents
Introduction
English History: Conquest, Antiquity and National Spirit
European History: Vigour, Enthusiasm and Principles
The History of the Americas: The Spread and Transformation of ‘Europe’
Irish History: Antiquity, Conquest and Incomplete Liberty
The History of Asian-Muslim Nations: ‘The Garden of Eden’?
Conclusion: Burke and History

*以下,版元の紹介ページです。
https://www.palgrave.com/de/book/9783319644400
池尾愛子『グローバリゼーションがわかる』創生社、2017年、5月

出版年月日:2017年5月
ISBN:978-4-7944-3179-0
判型・ページ数:四六判 256ページ
予価:本体 1,728円(税込み)

目次
第1章 グローバル化
第2章 ネットワーク社会
第3章 市場と政府
第4章 西洋の歴史観
第5章 グローバル化への対応
第6章 国際連合(UN)
第7章 国際通貨基金(IMF)
第8章 世界銀行と国連開発機関
第9章 世界貿易機関(WTO)と関税及び貿易に関する一般協定(GATT)
第10章 経済協力開発機構(OECD)
第11章 欧州連合(EU)
第12章 エネルギー対策
第13章 地球環境問題
第14章 貿易摩擦と日本
第15章 アメリカと金融危機
第16章 単一通貨の問題
第17章 東南アジア諸国連合(ASEAN)
第18章 東アジアの国際フォーラム
第19章 東アジアと国際金融史
第20章 自由貿易とルール

*以下,版元の紹介ページです。
http://books-sosei.com/book/31790.html
デヴィッド・ハーヴェイ著/大屋 定晴・中村 好孝 ・ 新井田 智幸 ・ 色摩 泰匡 訳『資本主義の終焉―資本の17の矛盾とグローバル経済の未来』作品社、2017年、10月

出版年月日:2017年10月
ISBN:978-4-86182-667-2
判型・ページ数:436ページ
予価:本体 2,800円+税

目次
序章 “資本”がもたらす矛盾について
第1章 使用価値と交換価値
第2章 労働の価値と貨幣
第3章 私的所有と国家
第4章 私的領有と共同の富
第5章 資本と労働
第6章 資本は過程なのか、物なのか
第7章 生産と資本増大の実現
第8章 技術、労働、人間の使い捨て
第9章 分業における矛盾
第10章 独占と競争
第11章 地理的不均等発展と資本の時空間
第12章 所得と富の格差
第13章 労働力と社会の再生産
第14章 自由と支配
第15章 無限の複利的成長
第16章 資本と自然
第17章 人間性の疎外と反抗
終章 資本主義以後の社会

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.sakuhinsha.com/politics/26672.html
水野忠尚『プレデール立地論と地政学:経済のグローバル化と国家の限界』早稲田大学出版部、2018年、3月

出版年月日:2018年3月
ISBN:978-4-657-18801-4
判型・ページ数:A5判 262ページ
予価:本体 3,500円+税

目次

はじめに

序 章 プレデールとは何者か
 第1節 本書の目的      
 第2節 プレデールの略歴とキール世界経済研究所
 第3節 プレデールの統合思想の背景  
 第4節 プレデール理論の概要               
 第5節 本書の構成                    

第1章 テューネン孤立国の社会モデル――合理的な農業生産と孤立国の社会
 第1節 孤立国の概要
 第2節 交通の役割と孤立国の拡張      
 第3節 工業生産に対する課税効果   
 第4節 孤立国の社会における分配の問題
 第5節 テューネンの理想社会と現実への処方箋
 第6節 合理性に基づいた社会
  
第2章 リストの立地空間と世界連邦
 第1節 領邦国家から国民国家、そして世界連邦へ
 第2節 普遍的な経済合理性と歴史から生まれる国民経済学
 第3節 経済発展段階論と重商主義批判
 第4節 政策と政治空間
 第5節 リストにとっての経済空間
 第6節 交通の発達と貿易
 第7節 リストの最終目標

第3章 ヴェーバーの経済地理学批判と現実的理論
 第1節 『工業立地論』と経済発展     
 第2節 ヴェーバーの経済地理学批判 
 第3節 ヴェーバー純粋理論に対する批判と現実的理論
 第4節 現実的理論への手掛かり 
 第5節 純粋理論と現実的理論

第4章 プレデールのヴェーバー批判とレッシュの見方――補完理論としての立地論と国境の扱い
 第1節 古典的工業立地論としてのヴェーバー
 第2節 ヴェーバーの貿易政策論
 第3節 リストの世界連邦とヴェーバーの欧州生産力の連邦
 第4節 プレデールとレッシュの評価
  
第5章 国際分業をめぐるプレデールとハーバラー、レオンティエフとの違い
 第1節 プレデールとハーバラーの議論
 第2節 レオンティエフとの視点の違い
 第3節 2つの流れに分かれる立地論  
  
第6章 プレデールの経済空間と政治空間の統合理論
 第1節 戦前と戦後の連続性
 第2節 プレデール理論に影響を与えた思想
 第3節 経済空間と国家空間
 第4節 プレデール理論体系の集大成Außenwirtschaft(『世界経済論』)
 第5節 「世界経済の集中の極」における欧州の国家空間  
 第6節 経済空間の連続性

第7章 ナチス広域経済圏構想におけるプレデール
 第1節 世界経済の行き詰まり
 第2節 ナチス大空間経済構想
 第3節 フンク声明とアウタルキー政策を補完する貿易・決済制度
 第4節 共鳴する思想と中立性   
    
第8章 プレデール立地論と地政学――戦時下の日本における誤解
 第1節 立地論とアウタルキー
 第2節 戦時下の日本における誤解
 第3節 学問としての地政学との近似性
 第4節 時代に流された日本の立地論   

第9章 プレデールの欧州統合論
 第1節 ドイツ経済思想における欧州統合   
 第2節 プレデールの欧州統合論と経済政策    
 第3節 プレデールの空間認識の独自性    
 第4節 現実の欧州統合       

第10章 プレデール理論の残された課題
 第1節 世界経済の環境変化
 第2節 プレデール後継者たちの理論展開    
 第3節 ゆらぐ第3の「集中の極」の捉え方――アジアの地理的空間
 第4節 レンパーによるプレデール理論の解釈
 第5節 プレデール理論の限界と課題    

終 章 本書のまとめ
 第1節 立地の合理性と国民国家                
 第2節 欧州生産力の連邦と国家という2つの視点  
 第3節 プレデールの空間統合理論 
 第4節 プレデール理論の評価と課題
 第5節 現実との接点

おわりに
参考文献
人名索引            
事項索引
英文要旨

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.waseda-up.co.jp/economics/post-757.html
星野彰男『アダム・スミスの動態理論』関東学院大学出版会、2018年1月

出版年月日:2018年1月
ISBN:978-4-901734-70-76
判型・ページ数:A5・282ページ
予価:本体 2,800円+税

目次
序論―スミス理論研究の方法問題
第1章 ヒュームとスミスの〈勤労の増進〉理論
第2章 スミスの市場経済理論
第3章 スミスの動態理論―ヒュームとカントを介してー
第4章 スミスの才能価値論
第5章 スミスの地代論と成長論
第6章 スミスの付加価値論と地代論
第7章 内生的成長論としてのスミス動態理論
第8章 スミス理論批判の疑問点
第9章 リカードのスミス批判の疑問点
第10章 マルクスのスミス理論批判の疑問点
補論

*以下,版元の紹介ページです。
http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784901734707.html
ジェリー・Z・ミュラー著/池田幸弘訳『資本主義の思想史 ――市場をめぐる近代ヨーロッパ300年の知の系譜』東洋経済新報社、2018年1月

出版年月日:2018年1月12日
ISBN:978-4492371176
判型・ページ数:A5上製・612ページ
予価:本体6,000円+税

目次
はじめに
第1章 歴史的背景――権利、正義、徳
第2章 ヴォルテール――「高貴な出自の商人」
第3章 アダム・スミス――道徳哲学と経済学
第4章 ユストゥス・メーザー――文化の破壊者としての市場
第5章 エドマンド・バーク――商業、保守主義、知識人
第6章 ヘーゲル――選択するに値する人生
第7章 カール・マルクス――ユダヤ人高利貸しから普遍的搾取に至るまで
第8章 マシュー・アーノルド――俗物にビジネスというドラッグを断たせる
第9章 ウェーバー、ジンメル、ゾンバルト――共同体、個人、合理性
第10章 ルカーチとフライヤー――共同体の探求から、全体性の誘惑に至るまで
第11章 シュンペーター――技術革新と怨恨
第12章 ケインズからマルクーゼへ――豊かさとそれに対する不満
第13章 フリードリヒ・ハイエク――早過ぎた自由主義者
結論
謝辞
訳者解題

索引

*以下,版元の紹介ページです。
https://store.toyokeizai.net/books/9784492371176/
Roger E. Backhouse, Bradley W. Bateman, Tamotsu Nishizawa, and Dieter Plehwe (eds.)
Liberalism and the Welfare State: Economists and Arguments for the Welfare State
Oxford University Press, July, 2017

Contents

Introduction
Roger E. Backhouse, Bradley W. Bateman, Tamotsu Nishizawa, and Dieter Plehwe

I Varieties of Liberalism and the Early Welfare State: United Kingdom, Germany, and Japan

1 Liberalism and the Welfare State in Britain, 1890?1945
Roger E. Backhouse, Bradley W. Bateman, and Tamotsu Nishizawa

2 Liberal Economists and the British Welfare State
George Peden

3 Ordoliberalism, the Social-Market Economy, and Keynesianism in Germany, 1945?1974
Harald Hagemann

4 From New Liberalism to Neoliberalism
Tamotsu Nishizawa and Yukihiro Ikeda

II Neoliberalism and the Changing Understanding of the Welfare State

5 Between Business and Academia in Postwar Britain
Neil Rollings

6 Neoliberalism, New Labour, and the Welfare State
Matt Beech

7 The Initiative for a New Social-Market Economy and the Transformation of the German Welfare Regime after Unification
Daniel Kinderman

8 Neoliberalism and Market-Disciplining Policy in the Koizumi Reform in Japan
Juro Teranishi

III Varieties of Neoliberalism: International Dimensions

9 National versus Supranational Collective Goods
Fabio Masini

10 Neoliberal Think Tanks and the Crisis
Dieter Plehwe

Conclusion
Roger E. Backhouse, Bradley W. Bateman, Tamotsu Nishizawa, and Dieter Plehwe

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.oxfordscholarship.com/view/10.1093/acprof:oso/9780190676681.001.0001/acprof-9780190676681

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