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新刊情報 - 最新エントリー

米田 昇平『経済学の起源 フランス 欲望の経済思想』京都大学学術出版会,2016年1月

目次
序 章 経済学の起源―フランスのコンテキストとの関連で
第一節 経済学の条件―世俗的倫理と世俗化の論理
第二節 一七世紀フランスの新思潮―アウグスティヌス主義
第三節 功利主義と利益説
第四節 経済学のフランス的起源

第一章 経済学の起源とアウグスティヌス主義―ニコルからボワギルベールへ
はじめに
第一節 ニコル―開明的自己愛と政治的秩序
 (1) ジャンセニスムとニコル
 (2) ニコルにおける人間と社会
 (3) 自己愛の自己抑制と礼節
 (4) 政治的秩序と神慮
第二節 ボワギルベール―欲求と秩序
 (1) ボワギルベールにおける人間と社会
 (2) 富裕の連鎖と消費
 (3) 自然的秩序とレセ・フェール
 (4) 統治論
むすび

第二章 マンデヴィルの逆説―英仏の思想的展開との関連で
はじめに
第一節 マンデヴィルの思想的源泉
 (1) フランスのコンテキスト―アウグスティヌス主義
 (2) イギリスのコンテキスト―バーボンとノース
第二節 マンデヴィル―私悪は公益
 (1) 人間本性―自己愛と欲求
 (2) 欲求の体系
 (3) 美徳―偽装された悪徳
 (4) 消費と倹約
 (5) 奢侈
 (6) 自生的秩序と政治
第三節 『カトーの手紙』とデフォー
むすび

第三章 啓蒙の経済学―アベ・ド・サン=ピエール、ムロン、モンテスキューの商業社会論
はじめに
第一節 アベ・ド・サン=ピエールの商業社会論―啓蒙の功利主義
 (1) 人間本性―快楽と苦痛
 (2) 道徳論―私欲と公共的利益との一致
 (3) 商業
第二節 J・F・ムロンの商業社会論―啓蒙の経済学
 (1) 商業の精神と進歩の観念
 (2) 勤労・産業活動、就労人口
 (3) 奢侈
第三節 モンテスキューの商業社会論―富と名誉
 (1) 商業社会―国民の一般精神と奢侈
 (2) 商業の精神と穏和な商業
 (3) 商業社会と君主政―名誉
 (4) 政治的秩序

第四章 奢侈論争とフランス経済学
はじめに
第一節 奢侈と消費―一七五○年代までの奢侈容認論の系譜
 (1) 奢侈容認論の背景―世俗的倫理の普及
 (2) 奢侈と消費―商業社会の原動力
 (3) 奢侈と消費の多義性
第二節 奢侈と公共的精神
 (1) ブロー・デスランドの奢侈批判
 (2) サン・ランベールの奢侈容認論
第三節 奢侈と節約―農業の再生
 (1) 奢侈批判と農業重視
 (2) 重農主義の奢侈批判
 (3) ピントの奢侈批判―中庸な奢侈と節約
第四節 奢侈と貧困―一七七○年代以降の奢侈論争
 (1) ビュテル・デュモンの奢侈容認論―消費の自由
 (2) ブティーニの奢侈批判
 (3) プリュケの奢侈批判
むすび

終 章 フランス経済学―欲望の経済思想

あとがき
文献目録
索引(人名・事項)

以下,版元の紹介ページです。
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2071&lang=jp
荒井智行『スコットランド経済学の再生――デュガルド・スチュアートの経済思想』昭和堂、2016年3月

 目次

 序文

 序 章 デュガルド・スチュアートと『政治経済学講義』

 第1章 人間精神の哲学と「政治の科学」

 第2章 過剰人口論――文明対野蛮の経済学
 
 第3章 価値尺度論――最低限の生存保障の尺度をめぐって

 第4章 金融論――地金論争と有効需要の経済学

 第5章 穀物貿易論――商業・世論・文明

 第6章 貧民救済論――貧困政策と生活改善・自立と希望の経済思想

 第7章 教育政策論――機会の拡大,知的改善,動機づけの政治経済学

 終 章 社会改革の経済思想

以下,版元の紹介ページです。
http://www.showado-kyoto.jp/book/b214554.html
松尾 匡 『自由のジレンマを解く―グローバル時代に守るべき価値とは何か―』
PHP研究所、2016年2月29日発行、

新書版286頁、
本体820円、
ISBN 978ー4ー569ー82967ー8

第1章 責任のとり方が変わった日本社会
第2章 「武士道」の限界
第3章 リベラル派 VS.コミュニタリアン
第4章 リバタリアンはハイエクを越えよ
第5章 自由と理性
第6章 マルクスによる自由論の「美しい」解決
第7章 「獲得による普遍化」という解決―センのアプローチをどう読むか
第8章 疎外のない社会への展望

版元の紹介ページです。
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82967-8
岡澤 憲芙 編著, 斉藤 弥生 編著『スウェーデン・モデル』彩流社、2016年01月25日

四六判 / 304ページ / 並製
定価:2,200円 + 税
ISBN:978-4-7791-7045-4 C0336
書店発売日:2016年01月25日


はじめに 「プラグマティックな実験国家」
●岡澤憲芙(早稲田大学名誉教授)

第1章 《スウェーデン・モデル》
:継承と展開:女性・高齢者・在住外国人
●岡澤憲芙

第2章 スウェーデンの女性環境
●木下淑恵(東北学院大学教授)

第3章 スウェーデンの高齢者環境
●斉藤弥生(大阪大学教授)

第4章 スウェーデンにおける在住外国人環境
●清水由賀(早稲田大学地域・地域間研究機構 研究助手)

第5章 スウェーデンの子ども・子育て環境
●吉岡洋子(頌栄短期大学准教授)、
●佐藤桃子(大阪大学大学院博士後期課程)

第6章 スウェーデンの障害者環境
●是永かな子(高知大学准教授)

第7章 スウェーデン・モデルの起点
――一九三〇年代における経済・福祉思想――
●藤田菜々子(名古屋市立大学准教授)

第8章 スウェーデンの税制と企業活動
●福島淑彦(早稲田大学教授)

第9章 スウェーデンの安全保障政策の展開
――単独主義、国際主義、地域主義の相克――
●吉武信彦(高崎経済大学教授)

第10章 開花期のスウェーデン・モデル
●清水由賀

第11章 スウェーデン・モデル
グローバリゼーションのなかの揺らぎと挑戦
●秋朝礼恵(高崎経済大学准教授)

おわりに
●斉藤弥生 

版元の紹介ページ
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-7045-4.html
大黒弘慈『マルクスと贋金づくりたちー貨幣の価値を変えよ<理論編>ー』岩波書店,2016年1月

出版社名 : 岩波書店
出版年月 : 2016年1月
ISBNコード : 978-4-00-025321-5 (4-00-025321-2)
税込価格 : 2,916円
頁数・縦 : 229P 20cm

版元の紹介ページ
https://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?head=y&isbn=ISBN4-00-025321

参考
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033381388&Action_id=121&Sza_id=A0
大黒弘慈『模倣と権力の経済学ー貨幣の価値を変えよ<思想史編>ー』岩波書店,2015年12月

出版社名 : 岩波書店
出版年月 : 2015年12月
ISBNコード : 978-4-00-025320-8 (4-00-025320-4)
税込価格 : 3,348円
頁数・縦 : 297P 20cm

[目次]
序論 人間の終焉と「類似」―ホモ・エコノミクス再審

第1部 近代の模倣(模倣と権力の同根―タルドとマルクス
「勢力」意志からの従属本能へ―高田保馬における模倣と権力
統治の原理としての「同感」―スミスにおける模倣と権力)

第2部 甦る類似(貨幣の“際”、資本の“窮”―フーコーと経済学批判
幾何学的「比例」と交換―アリストテレスとマルクス
天体に「照応」する鋳造貨幣―コペルニクスとグレシャムの法則)

版元の紹介ページ
https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/4/0253200.html

参考
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=9784000253208
池田幸弘・小室正紀編『近代日本と経済学〜慶應義塾の経済学者たち』慶應義塾 大学出版会,2015年9月15日発行

A5判/上製/428頁
初版年月日:2015/09/15
ISBN:978-4-7664-2244-3 (4-7664-2244-9)
税込価格:4,752円

目次
はじめに
序 章(小室正紀)
第1章 福沢諭吉の経済思想 ―― その時論と理想と思想(小室正紀)
第2章 近代化における小幡篤次郎の役割(西澤直子)
第3章 ギャレット・ドロッパーズとドイツ経済思想(池田幸弘)
第4章 堀江帰一の人物像・学説・思想(上久保敏)
第5章 気賀勘重とオイゲン・フォン・フィリッポヴィッチ(ギュンター・ディステルラート、池田
第6章 福田徳三の経済思想 ―― 厚生経済研究と福祉国家(西沢保)
第7章 小泉信三と理論経済学の確立 ―― 福田徳三との対比を中心に(池田幸弘)
第8章 高橋誠一郎の経済学史研究(武藤秀太郎)
第9章 商学の成立と向井鹿松(平野隆)
第10章 野村兼太郎と黎明期の経済史学(斎藤修)
第11章 忘れ去られた経済学者 ―― 加田哲二とドイツ経済思想史(原田哲史)
第12章 激動の時代の経済学 ―― 自由放任主義の終焉と国家の経済介入(柳澤治)
第13章 新古典派の台頭と経済学の制度化・国際化(川俣雅弘)
第14章 三田の計量経済学(宮内環)
あとがき
索引

版元の紹介ページ
https://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=3051
松尾 匡 著 『この経済政策が民主主義を救う―安倍政権に勝てる対案』大月書店、2016年1月20日発行

出版年月日:2016/01/20
ISBN:9784272140626
判型・ページ数:4-6・256ページ
定価:本体1,600円+税

第1章 安倍政権の景気作戦――官邸の思惑は当たるか?
第2章 人々が政治に求めていること
第3章 どんな経済政策を掲げるべきか
第4章 躍進する欧米左翼の経済政策
第5章 復活ケインズ理論と新しい古典派との闘い
第6章 今の景気政策はどこで行きづまるか

版元の紹介ページです。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b214189.html
ライオネル・ロビンズ著、『経済学の本質と意義』、小峯敦・大槻忠史訳,京都大学学術出版会、2016年1月

四六・上製・328頁・税込 2,592円
ISBN: 9784876988853
発行年月: 2016/01/25

版元の紹介ページ
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2069

目次
序 言
凡 例
第1章 経済学の主題
 第1節 はじめに
 第2節 経済学の「物質主義的」定義
 第3節 経済学の「稀少性」定義
 第4節 経済学と交換経済
 第5節 「物質主義的」定義と「稀少性」定義の比較

第2章 目的と手段
 第1節 はじめに
 第2節 経済学と目的
 第3節 経済学と美学
 第4節 経済学と技術
 第5節 経済理論と経済史
 第6節 歴史の唯物論的解釈

第3章 経済「量」の相対性
 第1節 稀少性の意味
 第2節 経済財の概念
 第3節 「抽象性を誤って具体性に置き換えてしまう誤謬」
 第4節 経済統計の意味
 第5節 時系列の意義
 第6節 「生産―分配」分析 対 均衡分析

第4章 経済学の一般法則における本質
 第1節 はじめに
 第2節 経済法則の起源
 第3節 費用理論と貨幣論
 第4節 経済学と心理学
 第5節 経済人の神話
 第6節 経済学と制度
 第7節 経済学と「歴史的」変化

第5章 経済学の一般法則と現実
 第1節 「経験的な偶然」としての稀少性
 第2節 需給の統計的「法則」
 第3節 制度主義者の「量的経済学」
 第4節 実証的研究の機能
 第5節 経済法則の必然性
 第6節 経済法則の限界

第6章 経済学の意義
 第1節 はじめに
 第2節 限界効用逓減の法則
 第3節 均衡理論の中立性
 第4節 経済学と倫理学
 第5節 経済学の意義
 第6節 経済学と合理性

参照文献一覧
タイラー・コーエン著,『エコノミストの昼ごはん コーエン教授のグルメ経済学』田中秀臣(監訳・解説)、浜野志保訳,作品社,2015年12月

単行本: 368ページ
出版社: 作品社 (2015/12/25)
ISBN-10: 4861825598
ISBN-13: 978-4861825590
発売日: 2015/12/25

版元の紹介ページ:
http://www.sakuhinsha.com/politics/25590.html

以下,版元の紹介ページより。

【内容】
賢く食べて、格差はなくせる?
スローフードは、地球を救えるのか?
安くて美味い店を見つける、経済法則とは?

一人、世界中で、買って、食べて、味見して、見出した孤独なグルメの経済学とその実践!
「もし、きちんとした食事をしたいなら、コーエンのルールこそが黄金律だ!」(ウォールストリート・ジャーナル紙)

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