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新刊情報 - 最新エントリー

宇都宮京子・小林純・中野敏男・水林彪編『(生誕150周年記念論集)マックス・ヴェーバー研究の現在〜資本主義・民主主義・福祉国家の変容の中で〜』創文社、2016年11月。

単行本: 417ページ
出版社: 創文社 (2016/12/8)
言語: 日本語
ISBN-10: 4423800292
ISBN-13: 978-4423800294
発売日: 2016/12/8
価格 8,100円(本体7,500円)

目次
第1部 資本主義の変容とその新たな精神(資本の増殖欲求と労働
 近代と宗教―禁欲的プロテスタンティズムと神秘主義)

第2部 民主主義と福祉国家(支配と自己統治―憲法「改正」問題についての
ヴェーバー的読解の試み
 価値自由と福祉国家―ヴェーバーからミュルダール、そして現代へ
 権力論と社会的なものの概念―ヴェーバーとフーコーから)

第3部 生誕一〇〇周年と一五〇周年―二つの証言(歴史社会学と責任倫理―生誕
一〇〇年記念シンポジウムの一総括
 マックス・ヴェーバーの多くの顔―生誕一五〇周年記念国際会議の比較考察)

・版元紹介ページ
http://www.sobunsha.co.jp/bookinfo/saikin.html
柳田芳伸・山崎好裕編『マルサス書簡のなかの知的交流』昭和堂、2016年11月。

出版年月日:2016/11/30
ISBN:9784812216071
判型・ページ数:A5・356ページ
定価:本体3,600円+税

目次
マルサス書簡一覧表

第一章 マルサス=ゴドウィン人口論争の一展開
    ――マルサスのゴドウィン宛て書簡(1798年8月20日)を中心に

第二章 『人口論』第二版書評以降のA・ヤングとマルサスとの知的交流

第三章 救貧法改革におけるウィットブレッドとマルサスの交流

第四章 マルサスとパーネル
    ――アイルランドの一〇分の一税制度の改革と関連して

第五章 地金論争期におけるジェフリー、ホーナーとマルサス
    ――ホーナーの金融思想に与えたマルサスの影響を中心に

第六章 救貧法をめぐるマルサスとチャーマーズ

第七章 マルサス植民政策論の態様と変遷
    ――ウィルモット‐ホートン宛マルサス書簡の調査から

第八章 マルサスとケンブリッジ帰納論者
    ――ヒューウェル宛マルサス書簡を通して

・版元の紹介ページ
http://www.showado-kyoto.jp/book/b252591.html

※ 山崎好裕氏の「崎」は,正確には,「崎」の「大」部分が「立」(立つ崎)です。
中川辰洋『カンティヨン経済理論研究』日本経済評論社、2016年10月。

定価:本体8500円+税
ISBN:978-4-8188-2444-7
判型:A5判
頁:320頁
刊行:2016年10月

以下,版元の紹介ページからの引用です。

内容紹介
価格機構、企業者、所得流通フロー――租税を除く全領域を論じた「経済学の最初の論文」(ジェヴォンズ)の著者リシャール・カンティヨンの本邦初の研究書にして決定版。

目次
序章 課題と視角

第1章 カンティヨンの生涯と作品

第2章 カンティヨンの経済理論と『商業試論』


第3章 『商業試論』の諸問題

終章

付論?. カンティヨン―ケネー―テュルゴー
――18世紀フランス価値学説形成の歴史的考察

付論?. 「資本」概念成立探究
――馬場宏二「資本・資本家・資本主義」を中心にして

・版元の紹介ページ
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2444
日本経済研究センター『激論マイナス金利政策』日本経済新聞出版社,2016年11月。

発売日: 2016年11月25日
出版社: 日本経済新聞出版社
ページ数: 320p
ISBNコード: 9784532357177

・参考ページ
http://books.rakuten.co.jp/rb/14548793/

若田部昌澄会員も寄稿されております。
川俣雅弘『経済学史』培風館、2016年10月。

定 価:3,888円(本体3,600円+税)
サイズ: 全集・双書
ページ数: 307p
ISBN:9784563062576

・目次
経済学史とは何か

重商主義とフィジオクラシー

スミスと経済学の成立

リカードの経済学

イギリス古典派経済学の展開:マルサスとミルの経済学

マルクス経済学

限界理論の先駆者と競争市場の理論

ジェヴォンズの経済学

ワルラスの一般均衡理論とローザンヌ学派

メンガーの経済学とオーストリア学派

マーシャルの経済分析とケンブリッジ学派

ケインズとマクロ経済学の展開

一般均衡理論の展開

社会的選択と厚生

ゲーム理論と現代経済学の潮流

・参考
http://books.rakuten.co.jp/rb/14491162/
宮田純『近世日本の開発経済論と国際化構想:本多利明の経済政策思想』御茶の水書房、2016年10月。

定価 9,720 円 (本体9,000 円+税)
ISBN 978-4-275-02048-2
発売日 2016/10

・目次
序章  本書の分析視角と内容構成‐近世日本の開発論と国際化構想に関する理解に寄せて‐

第?部 近世日本の国内開発構想としての本多利明の日本国「豊饒」化構想
    ‐『自然治道之弁』・『河道』・『西薇事情』の分析を中心として‐
 
 第一章 本多利明と利明研究史
 第二章 『自然治道之弁』における本多利明の政策理念「自然治道」と
       根幹的「治道」としての「渡海運送交易」政策
 第三章 『自然治道之弁』における日本国「豊饒」化プラン
 第四章 『河道』における関東「豊饒」化プラン
 第五章 『西薇事情』における備後国「豊饒」化プラン
 補論1 対外交易論の展開に関する付言
 補論2 利明の船舶技術論に関する付言

第?部 近世日本の国際化構想としての本多利明の対外交易論
    ‐『西域物語』・『経世秘策』・『交易論』・『経済放言』の分析を中心として‐
 第六章 『西域物語』における対外交易論
 第七章 『経世秘策』における対外交易論
 第八章 『交易論』における対外交易論
 第九章 『経済放言』における対外交易論

終章 結論‐近世日本の国内開発・国際化構想としての本多利明の経済政策思想の総合的位置づけ‐

付録(1)本多利明研究文献一覧―一八九三年?二〇一六年における研究成果
付録(2)本多利明の翻刻化資料一覧
付録(3)本多利明関連年表

・版元の紹介ページ
http://rr2.ochanomizushobo.co.jp/products/978-4-275-02048-2
伊藤宣広『投機は経済を安定させるのか?:ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』を読み直す』現代書館、2016年8月。

判型:四六判 上製
240ページ
定価:2200円+税
ISBN:978-4-7684-1008-0

・版元の紹介ページ
http://www.gendaishokan.co.jp/new01.htm
Valerie Sanders and Gaby Weiner (eds.) Harriet Martineau and the Birth of Disciplines: Nineteenth-century intellectual powerhouse, Routledge, 2017.

・版元の紹介ページ
https://www.routledge.com/Harriet-Martineau-and-the-Birth-of-Disciplines-Nineteenth-century-intellectual/Sanders-Weiner/p/book/9781472446930
中野力、『人口論とユートピア―マルサスの先駆者ロバート・ウォーレスー』、昭和堂、2016年6月

出版年月日  2016/06/10
ISBN   9781812215357
判型・頁数 A5・344ページ
定価      本体6,000円+税

【目次】
はじめに

第1章 マルサスの先駆者としてのウォーレスの経済論と人口論――海外四学位論文をめぐって

第2章 ロバート・ウォーレスの宗教論――前期ウォーレス

第3章 1740年代のウォーレス――ウォーレスの経済論の萌芽

第4章 1750年代前半のウォーレス――『人口論』と『従順な服従』

第5章 1750年代後半のウォーレス(1) ロバート・ウォーレスと「『ダグラス』論争」――演劇とスコットランド教会

第6章 1750年代後半のウォーレス(2) ロバート・ウォーレスとジョン・ブラウンの政治・経済思想

第7章 1760年代のウォーレス(1)ロバート・ウォーレスの描くユートピア――人智と神慮との関連で

第8章 1760年代のウォーレス(2)ロバート・ウォーレスとモーペルテュイの幸・不幸論

第9章 1760年代のウォーレス(3)ロバート・ウォーレスとケイムズ卿の自由・必然論

第10章 ウォーレス、ゴドウィン、マルサスの人口論とユートピア――マルサスの先駆者としてのウォーレス

第11章 ウォーレスとマルサスの人口論――ハズリットのマルサス批判を中心に


版元の紹介ページです。
http://www.showado-kyoto.jp/book/b226402.html
福田徳三研究会編【福田徳三著作集】
第十五巻 武藤秀太郎編集『黎明期』信山社,2016年5月

出版年月日 2016/05/05
ISBN    9784797280951
判型・頁数 A5変・632ページ
定価      本体8,800円+税

【目  次】

刊行にあたって(西沢 保)

凡  例

『黎明録』 序

一 世界の平和望み遠し =改造途上の世界=
 一 イギリス、ドイツ国民経済の比較
 二 第一九世紀の総勘定
 三 来るべき世界とその文明
 四 ロンバード・ストリート本位の戦時経済論を笑う
 五 愚なる経済戦論
 六 イギリス的経済思想の末路
 七 戦後の世界と姉崎博士
 八 ホッブズとグロティウスとを論じて姉崎博士の空想的世界観を排す
 九 大戦が暴露せるドイツの弱点
  付録一 金と人に困る
  付録二 講和とドイツ社会党
  付録三 真剣のドイツ
  付録四 ドイツ、日本を恐る
  付録五 空ン洞(がらんどう)のドイツ
  付録六 ドイツの月賦(げんぷ)革命
  付録七 ドイツ帝国未来記
 十 勝者は誰か =世界文明の危機と日本の使命=
 十一 新世界の文明におけるフランスの使命
 十二 資本的帝国主義を排す
 十三 世界経済戦の謬想(びゅうそう)を排す
 十四 資本的侵略主義の危険 =戦後の世界を救う者はフランスと日本とあるのみ=
 十五 拝英論もまた甚だしからずや
 十六 世界の平和望み遠し
二 対抗か順応か =世界における日本=
 一 連合国経済協商の実いずくにある
 二 愚に重ぬるに愚
 三 欧州出兵論を排す
 四 ウィルソンの教書と日本の国是
 五 何のために戦う
 六 自主的出兵よりも自主的平和 =日本須(すべか)らく断乎として講和を主張せよ=
 七 対抗か順応か =資本的侵略主義に抗し、真正のデモクラシーを発揚せよ=
三 改造途上の世界経済 =戦時及び戦後の経済問題=
 一 イギリス中心の世界経済とその改造
 二 金の経済と物の経済
 三 戦時経済の一福音
 四 戦後の経済界において真に恐るべき事は何
 五 意気地(いくじ)なき戦後経済論を排す
 六 戦後の世界経済当面の大問題
四 国本は動かず =黎明日本の諸問題=
 一 新社会とは何ぞや
 二 二大政党対立論を非とす
 三 新しい意味のデモクラシー
  付録一 寺内内閣の社会的施設を評す
  付録二 速やかに物価調査会を起せ
  付録三 奸商(かんしょう)取締りの手を緩(ゆる)むことなかれ
  付録四 極窮権の実行
  付録五 国民生活に触れざる政変は無意味
  付録六 原内閣に要望す
 四 日本に社会主義起るべきや
 五 何を調節する =物価調節の謬想(びゅうそう)、貨幣調節の急要=
 六 社会政策とは何ぞや
 七 黎明運動論
 八 国本は動かず

〔解 題〕武藤 秀太郎 

年  譜
人名・団体名索引(巻末)
書誌索引(巻末)

福田徳三研究会編『福田徳三著作集』(全20巻)刊行計画(刊行予 定順)  

【第一期刊行】                  (編集担当者)
   『社会政策と階級闘争』    (第10巻)  (西沢保・森宜人)
   『復興経済の原理及若干問題』 (第17巻)  (清野幾久子)
   『黎明録』          (第15巻)  (武藤秀太郎)
   『暗雲録』          (第16巻)  (武藤秀太郎)
【第二期刊行】
   『国民経済講話(1)』      (第3巻)  (江夏由樹・大月康弘)
   『国民経済講話(2)』      (第4巻)  (江夏由樹・大月康弘)
   『経済学講義』         (第1巻)  (西沢保)
   『厚生経済研究』        (第19巻) (井上琢智)
【第三期刊行】
   『社会・労働問題と生存権』   (第13巻) (清野幾久子)
   『労働権・労働全収権・労働協約』(第14巻) (清野幾久子)
   『経済史研究』         (第6巻)  (杉岳志・夏目琢史・森宜人)
   『経済学史研究』        (第7巻)  (井上琢智)
   『経済学論攷』         (第9巻)  (山内進)
   『社会運動と労銀制度』     (第11巻) (玉井金吾・杉田菜穂)
【第四期刊行】
   『国民経済原論』        (第2巻)  (池田幸弘)
   『流通経済講話』        (第5巻)  (大友敏明)
   『経済学研究』         (第8巻)  (原伸子)
   『ボルシェヴィズム研究』    (第12巻)  (土肥恒之・大月康弘)
   『経済危機と経済恢復』     (第18巻)  (森宜人)
   『現代の商業及商人』      (第20巻)  (田中秀臣)

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