• 件名 : 第8回J.バトラー研究会
  • 日付 : 
  • 場所 : Zoom
  • 連絡先 : https://www.economics.ynu.ac.jp/hus/econ/24474/2_24474_1_0_200909105624.pdf

経済学史学会会員の皆さま、

 10月4日(日)午後1時~4時にて、科研費による標記の第8回研究会をZoomにより開催いたします。

 今回は、共同翻訳プロジェクト部門で最終段階に入ったE.C.Mossner (1936) Bishop Butler and the Age of Reason を素材にして、大久保正健氏による「『バトラー主教と理性に時代』概説」という総括的な問題提起と、それに対する8章までの各章の翻訳担当者による質疑・討論を行います。Online研究会ですので、研究会メンバー以外の方々にも開放致します。
 バトラーは、説教者・神学者・思想家として理神論批判や蓋然性論などによってヒュームをはじめ、商業社会が拡大する18世紀ブリテン知性史全般に多大な影響を与えたにもかかわらず、忘れられた思想家になりかかっています。当時の思想状況とそれ以降の展開についてご関心ある方々の参加を歓迎致します。

 参加希望の方は、詳しい「案内」を横浜国大経済学部のホームページに掲載いたしましたので、
https://www.economics.ynu.ac.jp/hus/econ/24474/2_24474_1_0_200909105624.pdf
ミーティングURL、ID、パスワードの入手方法などをそこでご確認ください。

 なお、Zoom開催でのセキュリティを考慮し、研究会メンバーを含め、前日(10/3)までに横国大HPで指示されているフォームにて参加申し込みをされた方々に、当日(10/4)午前中に参加に必要な上記データを送信致します。

有江大介(科研・研究代表者;横浜国立大学・名;09Sep2020)
追伸:次回の研究会は年末にJ.スウィフトとイングランド国教会について、次々回は新年度明けに18世紀sermonへの文学/書誌学的アプローチについて、それぞれゲストによる報告(実際のタイトルはTBA)を予定しています。