『経済学史』は経済学史学会が発行する学会誌です。1963年に『経済学史学会年報』として第1号が創刊され、2004年の第46号まで年1回で刊行されてきました。
2001年の第39号のときに年2号体制(原則として、7月と1月に発行)に改められました。
2005年の第47巻から現在の名称に変更され、今までの号を巻に読み替えると同時に、巻の下に号を新設しました。
なお、1989年の第27巻から公募論文の査読制を導入しました。

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J-STAGE

『経済学史研究』58巻2号(2017年1月)目次

論文

English Translation Series: Japanese Historians of Economic Thought <3>,
Yoshihiko Uchida, Wealth of Nations as a Critique of the Old Imperial System, Translated by Robert Chapeskie and Toshio Yamada

1-23

Abstract:

参考文献:

Notes and Communications

Abstract:

参考文献:

書評

竹永 進

François Allisson, Value and Prices in Russian Economic Thought: A Journey inside the Russian Synthesis, 1890-1920. Oxon: Routledge, 2015, x+179 pp.

吉原 千鶴

Nahid Aslanbeigui and Guy Oakes, Arthur Cecil Pigou. New York: Palgrave Macmillan, 2015, x+309 pp.

桑田 学

Fred Block and Margaret Somers, The Power of Market Fundamentalism: Karl Polanyi’s Critique. Cambridge, Massachusetts: Harvard University Press, 2014, 312 pp.

内藤 敦之

Fernando J. Cardim de Carvalho, Liquidity Preference and Monetary Economies. London: Routledge, 2015, xiii+153 pp.

西川 輝

Ed Conway, The Summit: Bretton Woods, 1944: J. M. Keynes and the Reshaping of the Global Economy. New York: Pegasus Books, 2015, xxv+453 pp.

古家 弘幸

Lars Magnusson, The Political Economy of Mercantilism. London: Routledge, 2015, 230 pp.

千賀 重義

Yuji Sato and Susumu Takenaga, eds., Ricardo on Money and Finance: A Bicentenary Reappraisal. London and New York: Routledge, 2014, 220 pp.

森 直人

Ryu Susato, Hume’s Sceptical Enlightenment. Edinburgh: Edinburgh University Press, 2015, xii+348 pp.

山本 英司

Jan Toporowski and Łukasz Mamica, eds., Michał Kalecki in the 21st Century. Basingstoke, Hampshire and New York: Palgrave Macmillan, 2015, xi+267 pp.

沖 公祐

内田 弘『 『資本論』のシンメトリー』社会評論社,2015年,410頁

山田 鋭夫

小野寺研太『戦後日本の社会思想史――近代化と「市民社会」の変遷』以文社,2015年,352頁

諸田 實

片桐稔晴『F. リスト研究――自治・分権思想と経済学』中央大学出版部,2015年,xv+530頁

南森 茂太

川口浩,石井寿美世,ベティーナ・グラムリヒ=オカ,劉郡芸『日本経済思想史――江戸から昭和』勁草書房,2015年,xii+328+v頁

黒木 亮

酒井泰弘『ケインズ対フランク・ナイト――経済学の巨人は「不確実性の時代」をどう捉えたのか』ミネルヴァ書房,2015年,365頁

太子堂 正称

佐藤 光・中澤信彦 編『保守的自由主義の可能性――知性史からのアプローチ』ナカニシヤ出版,2015年,288頁

西部 忠

大黒弘慈『模倣と権力の経済学』岩波書店,2015年,304頁/大黒弘慈『マルクスと贋金づくりたち』岩波書店,2016年,240頁

大塚 雄太

高柳良治『ヘーゲルの社会経済思想』こぶし書房,2015年,236頁

藤原 辰史

服部正治『イギリス食料政策論――FAO 初代事務局長J. B. オール』日本経済評論社,2014年,287頁

服部 茂幸

マーク・ブライス(若田部昌澄監訳,田村勝省訳)『緊縮策という病――「危険な思想」の歴史』NTT出版,2015年,443頁

若森 章孝

グンナー・ミュルダール(藤田菜々子訳)『ミュルダール 福祉・発展・制度』ミネルヴァ書房,2015年,360頁

大田 一廣

ムロン(米田昇平・後藤浩子訳)『商業についての政治的試論』京都大学学術出版会,2015年,v+434頁

御崎 加代子

米田昇平『経済学の起源――フランス 欲望の経済思想』京都大学学術出版会,2016年,320+24頁

佐々木 憲介

ライオネル・ロビンズ(小峯敦・大槻忠史訳)『経済学の本質と意義』京都大学学術出版会,2016年,viii+218頁