『経済学史研究』は経済学史学会が発行する学会誌です。1963年に『経済学史学会年報』として第1号が創刊され、2004年の第46号まで年1回で刊行されてきました。
2001年の第39号のときに年2号体制(原則として、7月と1月に発行)に改められました。
2005年の第47巻から現在の名称に変更され、今までの号を巻に読み替えると同時に、巻の下に号を新設しました。
なお、1989年の第27巻から公募論文の査読制を導入しました。

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『経済学史研究』最新号

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『経済学史研究』『経済学史学会年報』

『経済学史研究』67巻1号(2025年6月)

論文

渡邊 碩,「ヴェルナー・ゾンバルトの資本主義精神形成史論――「理解」的方法と論証構造」

Abstract:

参考文献:

English Translation Series: Japanese Economic Thought <5>

YAMAGATA Bantō, On Great Knowledge(山片蟠桃『大知弁』),with an Introduction by Yasuo Takatsuki, John D’Amico, and Taro Hisamatsu, translated by Yasuo Takatsuki, John D’Amico, and Taro Hisamatsu

Abstract:

参考文献:

シリーズ〈フランスの経済学〉・1

新シリーズに寄せて(編集委員会)

Abstract:

参考文献:

米田昇平,「18世紀フランス経済学とその思想的コンテキスト――奢侈論争を中心に」

Abstract:

参考文献:

八木尚志,「ケネー「経済問題」における価格上昇の効果」

Abstract:

参考文献:

第9回経済学史学会賞授賞作講評

経済学史学会賞選考委員会,藤田菜々子『社会をつくった経済学者たち――スウェーデン・モデルの構想から展開へ』名古屋大学出版会,2022年; 八木紀一郎『20世紀知的急進主義の軌跡――初期フランクフルト学派の社会科学者たち』みすず書房,2021年

Abstract:

参考文献:

第22回経済学史学会研究奨励賞授賞作について

経済学史学会研究奨励賞選考委員会より

Abstract:

参考文献:

書評

Christian Gehrke

Gilbert Faccarello and Claire Silvant eds., A History of Economic Thought in France: Political Economy in the Age of Enlightenment, Routledge, 2024

Jean-Pierre Potier

Kayoko Misaki, Léon Walras’s Economic Thought: The General Equilibrium Theory in Historical Perspective, Routledge, 2024

木村雄一

George S. Tavlas, The Monetarists: The Making of the Chicago Monetary Tradition, 1927–1960, University of Chicago Press, 2023

布施豪嗣

石橋省三・星浩編『石橋湛山――没後五〇年に考える』早稲田大学出版部,2023年

佐藤滋正

江原慶『マルクス価値論を編みなおす』桜井書店,2024年

中谷武雄

太田浩之『アダム・スミスの道徳理論――人間の複雑性と道徳判断』勁草書房,2024年

酒井弘格

楠木敦『シュンペーターの経済思想――ヴィジョンと理論の相剋』春風社,2024年

隅田聡一郎

トマ・ピケティ(山形浩生・森本正史訳)『資本とイデオロギー』みすず書房,2023年

柴田德太郎

楊枝嗣朗・神野光指郎編『貨幣とは何か?――支払決済システムと金融仲介』文眞堂,2024年

中久保邦夫

レオン・ワルラス(御崎加代子・山下博訳)『社会経済学研究』日本経済評論社,2023年